SUVテイストをプラスしたアクティブ派にオススメのモデル
アウディ ジャパンは、コンパクトハッチバックであるA1スポーツバックをベースにした限定車「シティカーバー・リミテッドエディション」を250台限定で発売した。車両本体価格(税込み)は、483万円。
現行モデルのA1スポーツバックは、全長約4mというコンパクトボディながら、広々とした室内空間や、最先端技術を詰め込んだモデルとして人気だ。今回の限定車は、都市部での利便性などはそのままに、アウトドアレジャーなど幅広い用途でも楽しめるようアレンジされている。
エクステリアデザインは、SUVモデルを感じさせるオクタゴンシングルフレームグリルや、アンダーガード風のアレンジが加えられたバンパー、アクセントカラーのフェンダーアーチなど、シティカーバー専用アイテムが与えられている。そのほか、コントラストルーフ、ブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールがアクティブな装いを演出。さらに、最低地上高は40mm上げられており、オフロードモデルのイメージを高めている。
インテリアはSライン インテリアプラスパッケージやナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アームレストなど多彩な装備を標準化。運転支援システムのアシスタンスパッケージも標準装備としている点も嬉しいかぎりだ。
パワートレインは、最高出力116馬力、最大トルク200N・mを発揮する1L直噴ターボエンジン。乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックを組み合わせて気持ちいい走りと優れた燃費性能を発揮する。ボディカラーはミサノレッドパールエフェクト、アローグレーパールエフェクト、パイソンイエローメタリックの3色を用意している。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?