居心地のいい室内。ドライビングポジション設定は絶妙
マツダ2は、デミオの後継車。マイナーチェンジを機に車名を世界共通に改めた。ボディサイズは4065×1695×1550mm(XD・Lパッケージ4WD)。狭い街中や駐車場で取り回しが容易に行えるジャストな設定。とくに全幅はワイドなモデルが増えている欧州勢に対して5ナンバー枠に収まる。日本的サイズがうれしい。
表情豊かなフロントグリルは現在のマツダデザインの基本。コンパクトサイズでも流麗なスタイリングは、「2」に上質な印象を与えている。
トヨタ・ヤリスvsホンダ・フィット。新世代コンパクトはどちらが優れているのか
ライバルに対するマツダ2の存在感を改めて確かめようと乗り込む。
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みんなのコメント
一時期検討しましたが、普通の体型の人がドライビングポジションを最適にすると、後席のニースペースはミニマム。自分は長身なので、ほぼ0になり、大人がクルマに入り込む事すら困難になる
。
「ドライバー ファースト」として割り切れば良いのだけれど、あの状態の後席を「快適」と表現されてしまうと、提灯記事にしか思えなくなる。
もうちょっとユーザー側の目線に立たないと厳しいですよ。ユーザー側の目線もデザインや高級感でニヤニヤしてる新規さんより、古参ユーザーね。