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N-BOXの次に売れるホンダ車はフィットじゃなくて…
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ホンダはスライドドアのクルマがワンツーで売れている

2019年度、軽自動車と登録車をあわせてもっとも売れたのはホンダ「N-BOX」でした。その販売台数は24万7707台、総合2位のダイハツ「タント」に7万台以上の差をつけ、圧倒的な売れっぷりです。ちなみに、総合ランキングの5位までが軽自動車、登録車のトップは11万4358台のトヨタ「カローラ」です。

では、ホンダのラインナップで「N-BOX」の次に売れたのも軽自動車でしょうか? いえ、そうではありません。コンパクトカーの「フィット」なのかといえば、それも違います。

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みんなのコメント

86件
  • 現行フリードと現行シエンタ両方乗りましたが、フリードはとても1.5L車とは思えないくらいパワーがあり走りもこのクラスとしてはどっしりしています。対してシエンタはシートアレンジは優れていますが、エンジンパワーと剛性はやっぱり排気量相応のコンパクトカーだなといった感じですね。車の性能ならフリード、値段と手軽さならシエンタって感じでしょうか。
  • ホンダは、フィットで「快適性」という新しいコンセプトに大きく舵を切ってきました。
    問題は、このコンセプトが、次期フリードやヴェゼルにどう反映されていくのか、いかないのかだと思います。
    一方で、e-HEVに関しては、確実にこれらの車にも搭載されていきますから、いずれにしても、これからのホンダは楽しみな会社だと思います。
    ま、テドロス武漢ウイルスの問題を別にすればの話ですけどね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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