【MotoGP】ペナルティの一貫性めぐり不満噴出。クアルタラロは「驚くべき仕事ぶり」と皮肉

　MotoGP第11戦オランダGPで発生した、ヤマハのファビオ・クアルタラロとアレイシ・エスパルガロの衝突では、クアルタラロがロングラップペナルティを受けた。しかしこの裁定には抗議の声があげられている。

　クアルタラロはレース序盤の5周目、エスパルガロのオーバーテイクを狙ってターン5でイン側に飛び込んだ。しかしそこでクリップに付くことができずフロントタイヤを滑らせて転倒。アウト側に位置していたエスパルガロに突っ込む形となってしまった。

　エスパルガロはグラベルへと押し出されたものの、なんとか転倒は回避。

Comments

スチュワードはホンマあかんね。結局裁定はその時その時の気分次第で一貫性なんて全くない。今シーズンは現在クアルタラロがポイント独走して面白くないから、皆が追い付けるようクアルタラロに厳しいペナルティを出してレースをおもしろくしようという子供が考えるようなしょーもないパワハラみたいなことをするおかしな組織。ライダーもファンも誰も望んでない。権力を振りかざして喜んでいるだけやん。

まだ ポディウムにも乗った事が無いヤツが、ポールの今一番速い選手をスタートして 一つ目のコーナーも曲がらせず コカし、さらに チームが無くなるから 良いところ見せて アピールしなくてはならない選手を、ケガさせたのに ノーペナ(酷い行為)
方や チャンピオン争い ガチの二人、巻きこんでも2人ともノーポイントで レースが一つ減っただけ、今回 そのリードされている側が 生きのびてポイント差を縮めれた
勝てたで有ろうレースで 4位は 確かに残念だが、その本人が アノまま走っていれば おそらく彼は僕の後ろの2位だった、今回のインシデントにより 得るモノが大きく 結果よかった と 語る
彼は ノーペナでも 問題無い、完全にスチュワードのミスジャッジ 作為的に トップ争いを、接近させようとの行い(草)