知名度や販売力によって差がついたジャンルも!
たいていの日本車にはライバル車があり、熱い戦いが繰り広げられるとクルマの進化などの好循環が起こりやすい。しかし販売台数がそのジャンルのトップにまったく及ばず2番手以下が定位置というモデルもある。そういったモデルを挙げながらその理由を考えてみよう。
ズルイと言われようが勝負の世界は厳しい! 「後出しジャンケン」で「大ヒット」したクルマ3選
1)スズキ・スペーシア
ホンダN-BOXがトップに君臨して久しい軽スーパーハイトワゴンにおいて、スペーシアはここ数年2位が続いている。
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みんなのコメント
ソリオも絶好調だし、スズキは二番手でも気にしてないと思うよ
ホンダを抜いて2位になっちゃったしね