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【リーフとの共通項は?】日産eパワー多モデル化へ 排気量拡大も視野?
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気になる話……

text:Kenji Momota(桃田健史)

【画像】日産のeパワー・モデル【どんなモデルがある?】 全165枚

editor:Taro Ueno(上野太朗)

「eパワーのユニットバリエーションを増やすべく、現在開発中だ」

日産の技術関係者が興味深いことをいった。

2020年12月に日本国内で発売された新型ノート。発表前に横浜市内の日産スタジアムで報道陣向けの車両説明と、停止した状態での車両の撮影会がおこなわれた。

そして2021年2月に入り、新型ノートの技術陣と報道陣との意見公開会がオンライン会議システムを使っておこなわれた。

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みんなのコメント

17件
  • 高速巡航時の電力供給を増やすには、発電用エンジンの排気量UPが効果的なの?
    オルタネーターの高効率化かパラレルにするのがイイのかと思ってた。
  • 「欧州では独アウトバーンなど巡航速度が160-200km/hに達するため、既存のHR12(1.2L)では高速燃費が悪くなるため、より大きな排気量エンジンのeパワー化を考慮」

    高速燃費が落ちるのは高速に不向きなモーター駆動のみでエンジン駆動をしないシリーズハイブリッドの宿命。
    排気量を上げたところで充電速度が上がるだけで燃費への影響は少ないはず。
    小排気量エンジンで充電速度を上げる為に高負荷運転するよりは大排気量エンジンで負荷を上げずに発電するほうがマシというレベル。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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