■歴代最後の後輪駆動となったAE86型を振り返る
1966年に初代が誕生したトヨタ「カローラ」は、高い実用性と品質の高さで小型大衆車のトップセラーとなっただけでなく、車名別生産台数世界1位の座に輝いたクルマです。
「レビン」復活か トヨタが新型「カローラ セダン」を世界初公開
発売当時は2ドアセダンのみでしたが、翌年には4ドアセダンやライトバンを追加ラインナップし、1968年にはスポーティな2ドアクーペボディの「カローラスプリンター」が登場しました。
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みんなのコメント
なんせ、カローラ、スプリンターだから安かった。当時は、名車なんて誰も思っていなかったよ。
あんなデカくて高くてダサい今のカローラなんてゴミ(笑)