2023年2月に、日本向け仕様の生産が終了してしまったミラージュ。世界市場では販売が続くのに、なぜ三菱の名門コンパクトカーは日本でイマイチ受けなかったのだろうか?
※本稿は2023年5月のものです
文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、三菱
初出:『ベストカー』2023年6月10日号
デリカミニがミラージュの代わりに!? 三菱の名門コンパクトが日本から姿を消す
■コンパクトで軽いのは好感触だが……
三菱 ミラージュ(149万500~161万7000円)。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
史上初の「女性総理大臣」誕生か? 高市早苗議員が20年以上乗った「トヨタの“スポーツカー”」に大反響! 「センスが素晴らしい」「親近感が湧く」の声も
ハマったら辛い!関東の「めちゃ渋滞する橋」6選 回避したくても“他の橋”はあるのか!?
発売から5か月 トヨタ新型「ランドクルーザー250」の人気ぶりはどう? そもそも購入できる!? 販売店に寄せられる声とは
意外と知らない!? タコメーターの「タコ」って何のことかわかりますか?
新車9500万円のトヨタ製「御料車」が凄い! “全長6.2m”ロングボディに「観音開きドア」採用した超高級セダン「センチュリー・ロイヤル」とは
まさかの“1000万円”オーバー! トヨタ「ヴェルファイア」が“新車超え”で「取引」!? 「新車」より「1年落ちの中古車」が高値で売れた理由とは
トラックドライバーを守るための「430休憩」はやっぱり現場を知らないお役所仕事! 「現場のドライバー」からは非難囂々だった
ド迫力の「“和製”スーパーカー」初公開! 超パワフルな「V型12気筒」搭載した爆速モデル! “日本の夢と誇り”実現したバリュープログレスの「ビースト」とは!
首都高イチ「初見殺しのJCT」これで解決!? “予想外の分岐”カラフル化で分かりやすく!
スポーツカーですらオートマのみなんて車種も珍しくない現代では考えられん! かつてMTの設定があった驚きのクルマ4選
みんなのコメント
加速はSIRとほぼ同じだったし峠では101のSCやホンダ1.6のVTEC、スターレットGT、パルサーやランティスなどと同等に渡り合える実力でした。
ミラージュが大好きなだけにディンゴになった時は目眩がしました。泣