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果たして「ソニーホンダ」の今後はどうなるのか? 米アップル「自動運転」EVビジネスから撤退は大英断となる!?
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 突如として米国アップル社が10年以上取り組んできたEV開発から撤退すると大々的に報じられた。今後、アップルは生成AIに開発資源を転換すると報じたが、そうなると気になるのがソニーホンダの動向だ。

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@DIME

みんなのコメント

34件
  • sak********

    アップルがBEVの開発を中止した 。
    アップルもようやく気付いたようだね。…(笑)
    自分の売っているスマホやノート・パソコンの電池でさえ、うまく行かないのにどうして「自動車ならうまく行くかも?」なぞと思ったのだろうか?

    過去に何度も書いているのだが、BEVがこの世に出たのはエンジン車よりも6年も早い130年前の事だ。
    だがBEVの宿痾ともいえる「7つの不都合な真実」により、6年後に世に出たエンジン車にあっという間に駆逐されてしまい、現在に至っている。
    その7つとは…
    ※ 130年前のBEVの7つの不都合な真実…
    ① 重たすぎる
    ② 高価すぎる
    ③ 走行距離が短かすぎる(長くすれば電池重量が過大→① へ戻る)
    ④ 充電時間が長すぎる(急速充電は電池寿命を短縮)
    ⑤ 電池寿命が短かすぎる
    ⑥ 寒冷に弱すぎる
    ⑦ 産廃処理が困難すぎる
    つまり、130年後の今も同じだ。…(笑)

  • dor********
    世界を席巻したEVブームはモビリティーとしての形状やメーカーの個性云々の前に百数十年前に発明された「電池」としての性能が殆ど進化しておらずここ数年で飛躍的な進化が望めない現実を世間が知ってしまった出来事で収縮してしまいましたとさ、それに自動運転は機械に運転任せられるほどテクノロジーが進化しておらず下手な事は言わなから運転手にお願いしとけな状態
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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