突如として米国アップル社が10年以上取り組んできたEV開発から撤退すると大々的に報じられた。今後、アップルは生成AIに開発資源を転換すると報じたが、そうなると気になるのがソニーホンダの動向だ。
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みんなのコメント
アップルがBEVの開発を中止した 。
アップルもようやく気付いたようだね。…(笑)
自分の売っているスマホやノート・パソコンの電池でさえ、うまく行かないのにどうして「自動車ならうまく行くかも?」なぞと思ったのだろうか?
過去に何度も書いているのだが、BEVがこの世に出たのはエンジン車よりも6年も早い130年前の事だ。
だがBEVの宿痾ともいえる「7つの不都合な真実」により、6年後に世に出たエンジン車にあっという間に駆逐されてしまい、現在に至っている。
その7つとは…
※ 130年前のBEVの7つの不都合な真実…
① 重たすぎる
② 高価すぎる
③ 走行距離が短かすぎる(長くすれば電池重量が過大→① へ戻る)
④ 充電時間が長すぎる(急速充電は電池寿命を短縮)
⑤ 電池寿命が短かすぎる
⑥ 寒冷に弱すぎる
⑦ 産廃処理が困難すぎる
つまり、130年後の今も同じだ。…(笑)