この記事をまとめると
■2024年春に国内に導入予定の11代目アコードが日本で正式に発表された
日本にも導入が噂される11代目アコードがインドネシアで登場! 時代と共にキャラも姿も変えてきた歴代アコードを振り返ってみた
■ホンダアクセスの純正アクセサリーを紹介
■雰囲気が異なる「ツーリングライン」「スポーツライン」という2パターンの設定がある
新型アコードの導入に合わせてオプションパーツも用意
ホンダアクセスが展開する純正アクセサリーは、新型アコード用アイテムに「ディグニファイド アスリート」をコンセプトに掲げ、ツーリングライン/スポーツラインという2種類のスタイルを提案する。
今回、実車が披露されたのはツーリングラインで、フロント/サイド/リヤのロアスカートやトランクスポイラーがボディ同色とされ、一体感を強調したスタイリングが特徴。存在感を高めつつ上品さも兼ね備えた、高級サルーンらしい佇まいを演出している。
一方のスポーツラインでは、これらロアスカートやトランクスポイラーがブラックに塗装され、パーツ単体での存在感をアピール。機能性をカラーでも表現したほか、ドアミラーカバーやホイールもブラック仕上げとすることで、新型アコードに鍛え抜かれたアスリートのような精悍さと若々しさを与えている。
そして、両仕様に共通するアクセサリーとして、前後ドアにはドアバイザーが用意される(今回の取材車には未装着)。これにより、雨天時に窓を開けても車内へ雨水が侵入することを防いでくれるほか、車内の空気を積極的に排出し、大気の循環を促進する。また、車体側面における整流効果の向上や、高速走行時の風切り音低減にも効果がありそうだ。
さらに、ボディサイドには「ACCORD」の文字が描かれたフェンダーガーニッシュを装着。ベース車両ではシンプルなボディラインにアクセントを与えている。
アルミホイールはベース車両から1インチアップの19インチを設定。タイヤサイズは235/40R19だ。ツーリングラインではシルバー、スポーツラインではブラック仕上げとなり、個性に合わせたふたつの仕様がラインアップされる。そのほか、インテリアアイテムを含めた新型アコード用純正アクセサリーは、ホンダアクセスの先行情報サイトにて確認することができるので必見だ。
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