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古い「クラウンワゴン」オーナーが最新「エステート」に乗った!? 約30年差の印象は「どっちも…ちゃんとクラウン」 ワゴン系譜受け継ぐ新生クラウンエステートとは
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■1994年式の「クラウンステーションワゴン」と2025年式の「クラウンエステート」を乗り比べた印象は?

トヨタの「クラウン」と言えば、2025年で70周年を迎える歴史のある名車です。

長い歴史の中には、様々なボディタイプが設定されてきました。そんななかで、2022年に登場した16代目はそれまでの「クラウンの型」を破るべく、4つのボディタイプを設定。

そのなかには、かつてラインナップされていた「エステート(ステーションワゴン)」の名前も。

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みんなのコメント

6件
  • mr_********
    対象が1994年式でオーナー歴が1年半て、俺には何も参考にならない記事だな。
  • 愛知県西三河
    9ヶ月で何が分かった?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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