謝罪のコメントにはいすゞも反応
ナウル共和国政府観光局の公式X(旧:Twitter)は2024年7月21日、ナウル本国で陸揚げされたトラックの画像を公開し「トン・トン・トン・トン ヒノノニトン」とポストしましたが、その後、ツッコミのコメントが殺到しました。
「世界一黒い」BMWを実見! 脳が混乱するほどの「黒を超える黒」、公道は走れるの?
実はナウル共和国政府観光局が「トン・トン・トン・トン ヒノノニトン」という日野デュトロのCMでお馴染みのCMソングのフレーズと一緒にポストした写真には、リアタイヤの泥除けの目立つ位置に「ISUZU」と書かれていました。
このポスト対して「こいつは はーしれはしーれの方じゃね?」「いすゞのトラックぅ いすゞの旧型ギガですね」と歌が違うとの指摘コメントが投稿されます。さらに、そもそもトラックの見た目が明らかに2トンのトラックではないということで「ヒノでもニトンでもない」「重量級のトラクターで草 しかもいすゞ」とツッコミを受けることとなりました。
また、このポストの少し前には、「トン・トン・トン・トン ヒノノニトン」と日野自動車のトレーラ写真を投稿し、「ヒノノニトンではない…」という反応に、公式Xが「え!?」と返す場面もありました。そのため一連のポストはフォロワーを楽しませるためネタでやっていたのか、本気で間違っていたのかは定かではありません。
この件に関してナウル共和国政府観光局の公式Xは、「担当者がナウル共和国に陸揚げされた『いすゞ自動車株式会社様』の車輌について『日野自動車株式会社様』の車輌と誤認する表現の投稿を行っていたことが判明しました。誠に申し訳ございません。担当者には厳重注意し、再発防止に努めます。重ねてお詫び申し上げます」と謝罪のポストをしましたが、「中の人って複数人いたのか?(まさか一人二役じゃ...ないよなwww)」とこの謝罪も含めて全てネタ投稿なのではと疑う声もありました。
なお、この謝罪を受けいすゞの公式Xは「ナウルでもいすゞのトラックが走っているということが嬉しいです」と反応しています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
赤信号を無視した女、警察官に「緊急のオペがある。人が死んだらどうする」と説明… その後再三の出頭要請に応じず逮捕! 一体何が起きた?
もはや“ミニ”Sクラス──新型メルセデス・ベンツCLA詳報
なぜ「免許センター」を「電車で行けない場所」に作ってしまうのか…SNSで共感の声多数!?「栃木やばい」「京都も遠すぎ」不便な立地には「納得の理由」があった!?
約“7000cc”の「V型12気筒/ツインターボエンジン」搭載! 超パワフルな「新型セダン」発表! 斬新すぎる「大神殿グリル&豪華内装」採用した新型「ゴースト・シリーズII」ロールス・ロイスが発売!
京都~敦賀が「無料でほぼ信号ゼロ」に!? 北陸最短ルート「琵琶湖西縦貫道路」工事どこまで進んだのか 「激烈渋滞エリア」4車線化もまもなく!?
「うわぁ!懐かしい!」 “腕回しバック駐車”は過去の話? 昭和で当たり前だったけど“令和で消えそう”な「クルマ運転あるある」5選!
軽の「黄色いナンバー」を「普通の“白い”ナンバー」に変えられる!? 「黄色は恥ずかしい…」「むしろかわいい」意見も? 軽専用の「目立つナンバー」に反響あり
新車当時140万円切り! 日産「7人乗りミニバン キューブキュービック」に注目! 全長4m以下で斬新“カクカクデザイン”採用! セレナより安い「お手頃ファミリーカー」に熱視線
使える!遊べる!もっと自由なクラウン「エステート」公開。大人の好奇心に応えるロングツーリング性能も磨かれている。
レクサス「LBX」が「スピンドルグリルをぶっ壊した」理由とは?【レクサス・インターナショナル プロジェクトチーフデザイナー袴田浩昭氏:TOP interview】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ツッコミを楽しんでいますよ、ナウルの方。