2014年9月、テスラのフラッグシップセダンModel Sの日本納車を皮切りに、国内初のスーパーチャージャーが東京の六本木にオープン。
そこから9年の年月をかけて今回、100か所めのスーパーチャージャーがオープンした。100か所めとなるスーパーチャージャー東名川崎は、Cybertruckにインスパイアされた特別カラー「サイバースーパーチャージャー」として特別仕様の外観となっている。
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みんなのコメント
チャデモはほとんどが低速充電なので充電が遅いうえに30分までしか充電出来ない終わってる仕様です
低速なんだから30分しか出来ないとか全くユーザー目線でない仕様
そしてよく故障してて使えない、しかも一カ所に一機しかない
これだけで日本でEVが普及しないことが理解出来る
テスラは最低四機、イオンモールとかには8機設置されてるところすらあるし故障などほぼない
ちなみにスーパーチャージャー以外の規格は故障が多過ぎる
ついに現在スーパーチャージャーは500機102カ所
来年はさらに設置スピードが増えていくとのこと