この記事をまとめると
■接触はしていないが他車などが原因で単独事故が発生したように見える「誘因事故」
高速で動物なんて見かけない……と思っていたらなんと年間5万件も起こっている! 高速での「ロードキル」の実態とは?
■相手方の行為によって事故が発生したことを証明できれば誘因事故として認められる
■万が一のことを考えるとドライブレコーダーで映像を残しておくことが重要
相手がいてもいなくても事故を起こしたときは警察に通報
直接相手のクルマやバイクなどに接触はしていないものの、交通事故を起こしてしまったという話を聞くことがあります。このような事故の現場を見ると、単独事故(自損事故)のように見えることがほとんどです。
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みんなのコメント
その飛び出した女の寸前で止まり接触はなし。
ところが、女は何事もなかった様に歩き去った。
もはや狂気の沙汰だ。
罰を受けないと、女への衝突回避を必死で実行したライダーが余りも酷。
一部始終がYouTubeに上がってます。
話題の自分の無知違反を棚上げしてブチ切れる女と言いい、世も末です。
↑
証明はドラレコでドライバーの自分持ちでも、相手を特定するのは捜査権のあるお巡りさん達の仕事だと思う。
それを、自分でしろ、って時点で認める気が無いとしか。