トヨタのSUV、クロスオーバーモデルの勢いが止まらない。ここ最近の国内向けだけでも、新型RAV4、シエンタFUNBASE、ライズ、新型ハリアー、そしてヤリスクロスが控えている。
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ここでは、今、話題騒然の新型ハリアーと、同プラットフォームGA-Kを使う、ある意味兄弟車の2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞のRAV4を徹底比較したみたい。RAV4の人気ぶりは周知の通りだが、新型ハリアーはなんと、7月16日時点で月販販売目標の3100台に対し、こんな時期にもかかわらず、14.5倍の約4万5000台もの受注があったというのだから驚きを隠せない。
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みんなのコメント
目標の31000台?あり得ないですよ
7月16日時点で月販販売目標の31000台に対して、こんな時期にもかかわらず、14.5倍の約45000台もの受注があったというのだから驚きを隠せない。