■「ランクル70」リアデザインの“小変化”に驚き?
トヨタが2023年8月2日に発表した新型「ランドクルーザー70」(以下ランクル70)は、約9年ぶりに2度目の復活を果たして登場しました。
内外装の一部が刷新されましたが、リアのデザイン変更についてSNSなどではさまざまな意見が投稿されています。
【画像】「えっ…!」 これがランクル70の「新しいリアデザイン」です(45枚)
トヨタを代表する四輪駆動車「ランドクルーザー」(以下ランクル)シリーズの中でも、ランクル70は1984年にデビュー。
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みんなのコメント
誤情報をよく平気で書けますね。テールランプの視認性については、車両保安基準「灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準」に 「 幾何学的視認性」と言う規定が有り、リアゲートが閉まっている状態でのテールランプの視認性を規定しています。要約すると車を見下ろした状態で、テールランプを起点に車の進行方向と平行に基準線を後方に向かって引き、基準線からテールランプを起点に車両の中央側にA°、車両の外側にB°の線を引いた時、基準線とそれらの線が形成する範囲内にテールランプの視認性を阻害する物が有ってはならないと規定しています。(注:ここでのA°、B°は、便宜上の表現とします。)方向指示器、制動灯、後退灯、車幅灯ごとにA°、B°が規定されていて、ランクル70は、背面タイヤがこの規定に抵触しているのです。