速くなくても走る楽しさが感じられるモデル!
スポーツモデル、スポーツカー、スーパーカーは「速い!」というのがその第一条件のように考える人も多いだろう。しかしその種のクルマであっても「大して速くない、むしろ遅い」というクルマもある。そうしたモデルをピックアップしていこう。
見た目は実用車なのにエンジンは超強烈! リアル羊の皮を被った狼な国産車5選
1)マツダ・ロードスター(初代)
初代ロードスターは1980年代に入って絶滅状態となっていたライトウエイトオープン2シーターというジャンルを「当時(1989年)の技術でもう一度蘇らせよう」というコンセプトで生まれたモデルである。
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みんなのコメント
競わせたがるのは雑誌側であって、メーカー側の意図とは違うと思います。
車としての魅力の違いだろう。