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ホンダのユーザーおそるべし──新型シビックRS試乗記
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ホンダ「シビック」に、新設定された「RS」に小川フミオが乗った。新たなスポーツモデルの特徴をリポートする。

ガソリンエンジンのみ

俳優・駒木根葵汰の「今、気になるバイクに乗りたい!」──Vol.3 ホンダCT125ハンターカブ

ホンダは2024年8月1日、スポーティテイスト満載のシビックRSを発表、先駆けてクローズドコースで試乗した。

最大の特徴は、6段マニュアル変速機(MT)のみの設定だ。「MTのニーズが増えていることから設定した」とはホンダの弁。手でギヤをシフトしていく楽しさを磨き上げたモデルだ。

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みんなのコメント

5件
  • rod********
    >最大トルクが1700rpmから4500rpmと広範囲で出る設定ということもあり

    なんでこんな嘘書くの?
    FK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなって退化している。
    しかもCVTの市街地とMTの高速以外の燃費が悪くなっているオマケ付き!
    エンジンスペックはノーマルと同じらしいからその時点で終わってる。

    パワーウエイトレシオではBRZ/GR86どころかスイスポにすら負けてるぞ!せめてコンパクトには勝てないと。

    それにシビックの馬力は182馬力トルク24.5kgf・mだが先代CR-Vも同じ1.5ターボだったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が出ている。(何の為のハイオク仕様なんだ?)

    RSは無価値だな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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