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新型アウディ Q3が日本上陸。2つのボディ形状を初設定したコンパクトなモダンSUV

Audi Q3 / Q3 Sportback

アウディ Q3/Q3 スポーツバック

新型アウディ Q3が日本上陸。2つのボディ形状を初設定したコンパクトなモダンSUV

Q3はSUVとクーペSUVの2ボディ体制へ

アウディ ジャパンは2020年7月7日、2代目「Q3」及びクーペスタイルの「Q3 スポーツバック」を日本で発表した。車両価格は「Q3」が438万円~543万円、「Q3 スポーツバック」が452万円~563万円。2020年8月19日より国内販売をスタートする。

初代Q3は2011年に登場した。フォルクスワーゲン ティグアンとプラットフォームを共有する兄弟車として誕生し、端正なデザインと高いクラス感でプレミアムコンパクトSUV界において人気を獲得。海外全体で約140万台、日本国内でおよそ1万5000台を販売してきた。2世代目となるQ3シリーズも、すでに国内で300件を超える予約注文を集めているという。

全高を45mm低めたクーペ独特の大胆なプロファイル

今回フルモデルチェンジした2代目Q3は、フォルクスワーゲングループのFF用モジュラープラットフォーム「MQB」がベース。注目ポイントは、アウディが「スポーツバック」と呼ぶクーペボディの設定、及びディーゼルエンジンの追加、そしてデジタル面での大幅なアップデートだ。

Q3/Q3 スポーツバックの2ボディをサイズで比較すると、全長が4490mm/4500mm、全高が1610mm/1565mmとクーペのほうがわずかに長く、背がぐっと低められていることが分かる。全幅1840mmとホイールベース2680mmは同値である。

いずれも5人乗り仕様で、リヤシートには前後に130mmのスライドと7段階のリクライニング機構を備えている。荷室はQ3が530~1525リットル、Q3 スポーツバックで530~1400リットルを確保。フロア高を調整することも可能だ(Q3は3段階、スポーツバックは2段階)。

「ガソリン+FF」と「ディーゼル+クワトロ」を設定

最初に導入するパワートレインは、気筒休止システム付きの1.5リッター直列4気筒ガソリンターボ(150ps/250Nm)の「35 TFSI」と、2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボの「35 TDI」(150ps/340Nm)。ディーゼルユニットには電子制御式のフルタイム4輪駆動システム「quattro=クワトロ」を搭載。クワトロ仕様はヒルディセントコントロールも標準で備える。また、すべてのモデルにSトロニックと呼ぶ7速デュアル クラッチ トランスミッションを組み合わせる。

トリムラインはQ3が標準、Advanced、S lineの3グレード、Q3 スポーツバックが標準とS lineの2グレード展開。タイヤ・ホイールはQ3の標準が215/65R17、上位2機種が235/55R18の設定。スポーティな印象の強いスポーツバックは標準グレードこそ215/65R17だが、S lineには235/50R19を装着する。なお、いずれもS lineにはスポーツサスペンションを採用している。

「バーチャルコックピット」は全車に標準装備

先進系の装備はアウディらしく充実しており、LEDヘッドライトを全車に設定。10.25インチの液晶を備えたデジタルメーター「バーチャルコックピット」や、10.1インチのセンタータッチディスプレイも標準装備している。インフォテインメント機能とコネクティビティ機能は最新版へアップデートしており、Wi-Fiホットスポット機能を使えば最大8台までのモバイル機器をネットワーク接続することができる。

また、アウディ車にはお馴染みのプレミアムオーディオ環境として、15スピーカー構成のバング&オルフセン製3Dサウンドシステムも用意している。

衝突時被害軽減ブレーキとホイールビュー付きサラウンドビューカメラは全車に設定。アクティブレーンアシストやアクティブACC、自動ハイビームなどの先進運転支援システムも選択できるようになっている。また、ドライバーの反応を検知するエマージェンシーアシストも用意。車両からの警告にドライバーが応じない場合は最終的に車両を走行レーン内に自動停止させ、ハザードランプを点滅させるというものだ。

RS Q3の日本導入は2021年第一四半期か

今回のQ3及びQ3 スポーツバックのジャパンプレミアは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点からオンラインで実施。出演したアウディ ジャパンのフィリップ・ノアック代表取締社長は、まず冒頭で豪雨に見舞われている九州地方へのお見舞いの言葉を述べた。

また、コロナ禍による第一四半期の影響は否めないものの、デジタルやeコマースへの移行をいち早く実施したうえ、このタイミングでQ3シリーズを導入できたことで「下半期には好調な実績を期待している」と語った。

すでに本国では登場しているスポーツモデル「RS Q3」の国内導入タイミングについては2021年第一四半期を予定していると言い、「前倒しできるよう鋭意努力中」という前向きなコメンを添えている。

アウディは「Q7」を皮切りに、「Q5」、初代「Q3」、サブコンパクトクラスの「Q2」、そしてクーペスタイルのフルサイズ「Q8」とSUVファミリーを増やしてきた。フルEVの「e-tron」も含めれば選択肢はさらに広がる。ここに最新のQ3が人気のクーペSUVも携えて参戦となれば、その勢いはさらに高まるだろう。

【車両本体価格(税込)】※全モデル右ハンドル仕様

アウディ Q3

35 TFSI:438万円

35 TFSI advanced:464万円

35 TFSI S line:494万円

35 TDI quattro advanced:513万円

35 TDI quattro S line:543万円

アウディ Q3 スポーツバック

35 TFSI:452万円

35 TFSI S line:516万円

35 TDI quattro S line:563万円

【SPECIFICATIONS】

アウディ Q3 35 TFSI

ボディサイズ:全長4490 全幅1840 全高1610mm

ホイールベース:2680mm

車両重量:1530kg

エンジン:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

総排気量:1497cc

ボア×ストローク:74.5×85.9mm

最高出力:150ps(110kW)/5000–6000rpm

最大トルク:250Nm/1500–3500rpm

トランスミッション:7速DCT

駆動方式:FWD

サスペンション形式:前マクファーソンストラット 後4リンク

タイヤサイズ:前後215/65R17

アウディ Q3 スポーツバック 35 TDI クワトロ S line

ボディサイズ:全長4520 全幅1855 全高1565mm

ホイールベース:2680mm

車両重量:1710kg

エンジン:直列4気筒DOHCインタークーラー付ディーゼルターボ

総排気量:1968cc

ボア×ストローク:81.0×95.5mm

最高出力:150ps(110kW)/3500–4000rpm

最大トルク:340Nm/1750–3000rpm

トランスミッション:7速DCT

駆動方式:4WD

サスペンション形式:前マクファーソンストラット 後4リンク

タイヤサイズ:前後235/50R19

【問い合わせ】

アウディ コミュニケーション センター

TEL 0120-598-106

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