EV走行可能距離は93km。スタイリッシュで速く快適
現行4thハリアーは人気が高い。とはいえオーダーが殺到したため2020年のモデルチェンジ当初から納期の遅れが伝えられ、さらにはコロナ禍や半導体不足の影響で受注が停止されるなど、不運に見舞われている。だが潜在ユーザーにうれしいニュースが届いた。先ごろ改良を受け、しっかり進化したのである。
最新モデルは、2.5リッターのHEVと2リッターガソリン車の安全性とインフォテインメント系をリファイン。そして待望の2.5リッター・PHEV車が加わった。ハリアーのPHEVを待ち望んでいたユーザーは多いに違いない。
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みんなのコメント
非常に良くできてはいるのだが、トヨタが目標とする欧州車は更に更に性能が上。
まあ、ハリアー自体が欧州市場で販売されない時点で推して知るべし、というクルマかと。
クルマに詳しくない人にとっては見た目のプレミアム感は最高に見えるらしい。
弱点は少ないが、上には上がある。間違っても世界一とおもうのはやめた方が無難。
なんとかならないですか?
後は全てが満点だと思う。
まあ、今は別のPHEVですが、急速充電は殆ど利用しないですけど。