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【好調シエンタ、新たな選択肢】安全装備が充実「セーフティ・エディション」 ライバルはフリード
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8月、9月は販売台数トップ

トヨタ・シエンタが売れている。とくに2019年の7月以降は、登録車の販売台数ランキングで毎月トップ3に食い込む好調ぶりである。

【画像】シエンタ・ファンベースG「セーフティ・エディション」と新型ホンダフリード【画像】 全66枚

5ナンバーの扱いやすいサイズと、使い勝手のよい3列または2列シート・パッケージが人気のこのクラス。ライバルのホンダ・フリードが10月に改良型を発売したにもかかわらず、これまでのところ販売台数ではシエンタが引き離している状況だ。

そのシエンタに、新たな特別仕様車として「Gセーフティ・エディション」と「ファンベースGセーフティ・エディション」が登場し、本日から発売された。

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みんなのコメント

2件
  • これから自動ブレーキが義務化されるのに、なんでトヨタは全グレード標準装備にできないのかな。
    ライズもロッキーより安く見せるために安全装備をケチってる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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