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誕生から約40年経っても色褪せないピアッツァは最後の購入チャンスか!?

掲載 更新 29
誕生から約40年経っても色褪せないピアッツァは最後の購入チャンスか!?

 いすゞはトラックやバスを生産・販売するメーカーとして知られているが、2002年9月まで乗用車を生産・販売していた。

 乗用車部門から完全撤退したいすゞだが、ベレット、117クーペ、ピアッツァ、FFジェミニ、ビークロス……と自社生産したクルマたちを見ていくと独創的なデザインの名車が多い。

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 なかでも1981年6月に誕生したいすゞピアッツァは、G・ジウジアーロによるデザインで、約40年経った今でも色褪せていない名車だ。

 最近では中古車市場でもめっきり数が少なくなってきて、絶滅が心配されている車種のひとつでもある。

 そこで、本企画ではいすゞピアッツァは今、いくらで買えるのか? 購入する際のチェックポイントやパーツはまだあるのかなど、いすゞ車専門店に取材し、徹底レポート!


文/伊達軍曹
写真/いすゞ ベストカー編集部

【画像ギャラリー】日本車の至宝ピアッツァとアッソ・デ・フィオーリを写真でチェック!

G・ジウジアーロデザインによる稀代のスペシャルティクーペ

ピアッツァの原型となった「アッソ・デ・フィオーリ(Asso di fiori=イタリア語でクラブのエース)」。写真はいすゞ藤沢工場に保管されているレストア済みの実車を撮影した時のもの

1981年6月にデビューしたピアッツァ。FRジェミニのプラットフォームを流用した4シーターの2ドアクーペとして登場。ボディサイズは全長4310×全幅1655×全高1300mm。ちなみにピアッツァの意味はイタリア語で広場(正確には都市のなかにある広場)

G・ジウジアーロ。1938年8月生まれ。1979年のAsso di Fiori発表当時、41歳

 まずはいすゞピアッツァはどんなクルマなのか、概要を解説していこう。ピアッツァは 117クーペの後継として1981年6月に登場したクーペタイプの小型乗用車で、デザインを担当したのは、117クーペと同じくジョルジェット・ジウジアーロ。言わずと知れた工業デザイン界の巨匠である。

 いすゞからの依頼を受けたジウジアーロは1979年のジュネーブショーに「アッソ・デ・フィオーリ(Asso di fiori=イタリア語でクラブのエース)」と名付けたコンセプトカーを出展。

 そのアッソ・デ・フィオーリの斬新なフォルムおよびディテールを「ほぼそのまま」とも言える形で量産車化したのが、1981年6月登場の初代ピアッツァだった。

 当時の国産車といえばパキッとエッジが立ったデザインが主流だったが、ピアッツァは曲面を多用した優雅かつ斬新なデザインを採用。

 またフラッシュサーフェス処理も先進的で、ウインドウまわりを中心に、ボディ表面の凸凹は極力排除されていた。

テールランプやガーニッシュなどリア回りのデザインも高い評価を受けている

ステアリング左右に配置されたサテライトスイッチなど斬新で未来的なデザインのコクピット

デビュー当時のピアッツァのインテリア

 内装に関してもジウジアーロのデザインが忠実に再現され、上級グレードのXEには「デジタルメーター」を標準装備。

 またそれ以外のグレードにも、メーターナセルの両脇に操作系を集中させた「サテライトスイッチ」を設置。

 右手側にライトスイッチなど11項目、左手側にワイパーなど13項目の操作スイッチを集中させることで、ステアリングから手を離すことなく大抵の操作ができる作りになっていた。

 駆動方式はいわゆるFRで、当初の搭載エンジンは直4のG200型。上級グレードのXEにはジェミニZZ用1.8L、直4DOHCを1.9Lに拡大したDOHCが搭載され、それ以外のグレードには117クーペ用2L、直4SOHCを改良したユニットが搭載された。

 1984年6月には最高出力180psの2L、直4SOHCターボを追加している。トランスミッションは5MTまたは4速AT。

 1983年5月には、それまで日本の法規上やむをえず採用していたフェンダーミラーがドアミラーに変更され、1984年6月には前述の2L SOHCターボが追加された。

ドイツのチューナー、イルムシャーとコラボして生まれたピアッツァイルムシャー

 続く1985年11月には、ドイツのチューナーであるイルムシャーに足回りのチューニングを依頼した、イルムシャーが登場。イルムシャーが手かげた、しなやかな足回りに加え、MOMO製ステアリングとレカロ製シート、専用デザインのフルホイールカバーなどが特徴だった。

 1987年8月には一部改良でテールランプやアルミホイール、コンソールおよびステアリングのデザイン変更などを行なった。

 1988年6月にはXEハンドリング・バイ・ロータス(handling by LOTUS)を追加。こちらはMOMO製ステアリングと英国のロータスがチューンしたサスペンションとBBS製2ピースアルミホイール、7項目調節機構付きのバケットシートなどを装備した。

 1989年12月には最後のモデルとして、XEリミテッド・ハンドリング・バイ・ロータスを追加し、1991年8月に初代ピアッツァは販売を終了。

 なお通常モデルのほかに、GM車の日本輸入元だったヤナセで販売された「ピアッツァ・ネロ(Piazza Nero)」も存在する。

 ピアッツァ・ネロは内外装色にブラックも用意され、ピアッツァの特徴である異型2灯ヘッドライトは輸出仕様の4灯タイプになるなどの差別化が行われていた。

 なお初代ピアッツァが販売終了となった後、1981年8月には2代目のピアッツァが日本国内でも発売されたが、2代目ピアッツァは初代とは似て非なるものゆえ割愛させていただいた。

初代ピアッツァの中古車流通台数は極めて少ない

1981年6月のデビューから39年が経つ現在、中古車流通台数はピアッツァは8台、ピアッツァ・ネロが3台と少ない

ピアッツァの中古車情報はこちらをクリック!

 そんな初代ピアッツァの中古車は今、いくらぐらいで探すことができるのか?

 ……探すうんぬんの前に、初代ピアッツァの中古車流通量は「もはやかなり希少」というのが現実だ。

 大手中古車情報サイト「GOO-net」の掲載台数はピアッツァが全国8台で、ピアッツァネロが3台。

 こういった大手サイトには掲載されていない物件をカウントに入れたとしても、「売りに出されている個体は全国でせいぜい20台ぐらい?」というのがおそらくは実情だろう。

 これだけ数が少ないと明確な相場というのはイマイチわかりにくいものだが、とりあえずモデル全体の相場は60万~160万円ぐらい。

 グレードによる価格差というのも明確ではなく、例えば、希少な最終XEリミテッド・ハンドリング・バイ・ロータスが60万円で、普通のXSターボが160万円となるケースも多いようだ。

 ……これだけサンプル数が少ないと、大手中古車検索サイトなどを見ていても何もわからないため、ここは「専門家の話」を聞いてみるしかない。

いすゞ車専門店「ISUZU SPORTS」に徹底取材!

東京都羽村市にあるいすゞ車専門店「ISUZU SPORTS」に取材を敢行

東京都羽村市の専門店「ISUZU SPORTS」のホームページ

 ということで取材班は、往年のいすゞ車ファンから長きにわたって支持されている東京都羽村市の専門店「ISUZU SPORTS」を訪ねた。

――いきなりですがISUZU SPORTS営業部の岡根慶貴さん、「御社でしっかり整備された個体を買えば」という条件付きではありますが、初代ピアッツァというのは2020年の今でもわりと普通に乗れるクルマなんですか?

岡根さん んー、何をもって「普通に乗れる」とするかは人それぞれでしょうし、最終年式でも約30年落ちとなる旧車ですから、「まったくのトラブルフリー」ということはありません。

 それでも、素性の良い個体をきちんと直したものであれば、普段使いしていただくことも十分可能だと思いますよ。

――「素性の良い個体をきちんと直したもの」のプライスって、目安としてはだいたい、いくらぐらいなんでしょうか?

販売車両。昭和57年式ピアッツァXF。車両価格は135万円

販売車両のXFのコクピット

岡根さん グレードやスペックにもよるので一概には言えないのですが、おおむね「ベース車両の価格が120万円から」とイメージしておけばOKかと。

 もちろんそこから外装や機関系、電気系統、エアコンに手を入れる必要がありますので、総額としての目安は「200万~250万円ぐらい」になるかと思います。

――250万円ぐらいかぁ……。まぁ「普通に乗れる状態まで仕上げた30~40年落ちの旧車」と値段としては妥当というか、むしろ安いのかもしれませんね。

岡根さん 相対的にやや人気薄である「ターボではなくNAで、なおかつデジタルメーターではなくアナログメーターの仕様」であれば190万円ぐらいからイケることもありますよ。

――そういえば、グレードとか装備で考えると、どういった条件の車両が高かったり安かったりするのですか?

岡根さん まずMT車は、世代やグレードを問わず全般的に高いですね。あとはデジタルメーターの前期型XE、これも圧倒的に人気が高いゆえに、仕入れ相場は必然的に高くなってしまいます。

――イルムシャーやハンドリングバイロータスなんかはどうですか?

岡根さん もちろん人気があります。相場的には高値でもあるのですが、いかんせん数がかなり少ないというのが現実です。

パーツの供給は心配ないのか?

――なるほど。あと心配な点といえば純正パーツの供給状況でしょうか? 古い車ですから、いすゞからの部品供給はもうないんですよね?

岡根さん いや、実はそんなこともなくて、初代ピアッツァの純正部品はまだけっこう出るんですよ。

 もちろん外板部品やエンブレムなどは廃番になってしまったものがほとんどですが、ブッシュとかはまだまだ普通に供給されています。

――そうなんですか! そのあたりは、さすがは117クーペとかベレットとかよりも相対的に新しい世代ゆえなんでしょうね。

岡根さん ところがそんなこともなくて、ピアッツァよりもむしろ117クーペとベレットのほうが、純正部品の供給状況は良好なんです。

 そもそもけっこうな種類の部品がまだまだメーカーから出ていましたし、最近は旧車ブームの影響で、新たに作り始めた純正パーツもありますし。

――そうなんですか! いすゞ、なかなかやりますねぇ。

岡根さん そうですね。ピアッツァも、117クーペと比べるとやや少ないのですが、同世代の他社製車両と比べれば、純正パーツの供給は多いほうの部類に入ると思いますよ。それに加えて当社では“部品取り車両”も多数ストックしていますしね。

――とはいえやっぱり古いクルマですから、ダメな個体はもうとことんダメだと思うんですよ。そういう意味で、初代ピアッツァを買うときはどのあたりを注意して選べばいいのですか?

岡根さん まずJR130という俗に言う前期型は、内装がべろべろに反ってしまう場合が多いんです。

 これも直そうと思えば直せなくもないのですが、ハッキリ言ってかなり大変ですので、内装がべろべろに反っているJR130は避けてください。

 また俗にいう後期型、JR120では内装の素材が変わったため反ることはなくなったのですが、リアハッチ付近がサビまくっている個体も多いため、そこは注意が必要です。

 そのほか、ターボ車ではタービンまわりのシールなどがダメになってエンジンオイルが回ってしまい、白煙を吹き上げてしまっている個体も多いですよ。

ピアッツァの中古車情報はこちらをクリック!

ピアッツァのデジタルメーター

――大人気の装備である「デジタルメーター」についてはどうですか?

岡根さん デジタルメーターはねぇ……壊れると大変なんですよ。基本的には「ちょっとやそっとでは直せない」と思ってください。

 内部の基盤修理で対応できるケースもあるのですが、対応不可能なケースもあります。

 で、そうなると部品交換するしかないのですが、もう部品は出ませんので、部品取り車で対応するほかないという。

ステアリング右側のサテライトスイッチ。ウインカーはスイッチは上が左、下が右で上下に切り替える方式

ステアリング左側のサテライトスイッチ。エアコンやワイパーのスイッチが見える

――ううむ。そうなると、ステアリングの左右に付いている「サテライトスイッチ」も?

岡根さん あれもやっかいですね(笑)。ハザードの接触が悪くなって、「あれ? 点かないなぁ……」みたいな感じでスイッチを強く押し過ぎると、内部の回路が潰れてしまったり。

 あとは、レバー類がポキっと折れてしまったりとかも、よくあるトラブルですね。

――未来派デザインでカッコいいけど、難儀な装置でもあるのですね……。

岡根さん そうですね。ですからご購入後は、サテライトスイッチは「とにかく丁寧に扱う!」ということを徹底していただきたいと思います(笑)。あと雨漏りですが、これももしも発生したならば、なるべく早く直しください。

――内装がカビ臭くなるからですか?

岡根さん それもありますが、雨漏りを放置しておくと、湿気で電気系統が全滅しちゃったりするんですよ。ですから、雨漏りを「ま、そのうち直せばいいや」みたいに考えるのは、初代ピアッツァの場合は厳禁です。

――凝った作りであり、なおかつ古い世代でもあるということで、やはり何かとデリケートなクルマではあるんですねぇ。

岡根さん 人気のデジタルメーターも、その最たるものですね。あれって、変な改造をしようとすると、……というか、良かれと思って何かを替えようとすると、たちまち命取りになっちゃうんです(笑)。

――そうなんですか!

岡根さん そうなんですよ。弊社でも過去に、お客様のご要望によりデジタルメーターの発光部をLEDに替えようとしたらまったく動かなくなってしまい、かなり焦ったことがあります。

 デジタルメーターに関しては「変にいじらない」という姿勢を徹底する必要があります。あとヘッドライトも、ハロゲンから今風のHIDとかHIDに替えようとすると、すぐ壊れますし。

――ううむ……。

岡根さん まぁ過渡期というかデジタル化の草創期に、技術者たちが手探り状態で作ったのがピアッツァの各部ですので、まぁ今にして見ればいろいろと大変な部分はありますよ。

――なるほど。しかしこうして現物を見てみると、ピアッツァって――特にデジタルメーター搭載車って、ワン・アンド・オンリーというかワクワクするというか、2020年の今、かなりステキに見えますよね? 

 ちょっと大変な部分はあっても「でもコレに乗りたい!」と熱望する人が多いのも、なんだかわかる気はします。

岡根さん そうですね。いろいろと手間がかかる割には、決して700万円とか1000万円とかで売れる類のクルマではないため、弊社としても純粋なビジネス面では、若干微妙な部分も正直あります。

 しかし稀代の傑作車であることは間違いありませんので、ピアッツァに乗りたいというお客様がいらっしゃる限りは、良質なベース車の仕入れや部品取り車の確保を含め、せいいっぱいのご対応を続けていく所存です。

――押忍。今日はお忙しいなか、ありがとうございました。

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■ピアッツァ XE 主要諸元
●全長×全幅×全高:4310×1655×1300mm
●ホイールベース:2440mm
●車重:1190kg
●エンジン:直4DOHC
●総排気量:1949cc
●最高出力:135ps/6200rpm
●最大トルク:17.0kgm/5000rpm
●トランスミッション:5MT
●サスペンション:ダブルウィッシュボーン/3リンク
●価格:246万5000円

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みんなのコメント

29件
  • 久しぶりに見た、

    走るマヨネーズ
  • 後半無駄に長すぎ記事。
    読みにくいことこの上ない、会話そのまま丸写しで文字数・原稿料稼ぎは迷惑だよ伊達軍曹。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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