現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日産S30「フェアレディZ」を普段使いできるようにアレンジ…スターロードのパーツキットが超絶かっこいい!「旧車はお飾りではなく、乗って楽しむクルマです」

ここから本文です
日産S30「フェアレディZ」を普段使いできるようにアレンジ…スターロードのパーツキットが超絶かっこいい!「旧車はお飾りではなく、乗って楽しむクルマです」
写真を全て見る(3枚)

日本を代表するスポーツカーをデイリーユースにアレンジ

旧車ブームと言われるほど、懐かしのクルマに乗るオーナーが増えています。旧車乗りの楽しみ方は、人それぞれ想いの数だけ存在し、そのスタイルは何百何千通りもあります。ここで紹介する福池昭宏さんは、旧車を現代のクルマと同じようにイージーに乗れる仕様にして楽しんでいるひとり。愛車である日産S30型「フェアレディZ」をカッコよく快適に走れるよう、アレンジを加えています。

20歳女子レーサーが日産S30「フェアレディZ」に乗ってみた!「ターボとは違う加速感がシビれます!」【令和女子旧車に乗る】

純正ベースで快適に走れるようチューニング

旧車には、現代のクルマでは失われてしまった要素が詰まっている。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

100台しかない「シルバークラウドIII」のうちの1台を展示! ロールス・ロイスがグッドウッド・リバイバルで60年前のショールームを再現した理由とは
100台しかない「シルバークラウドIII」のうちの1台を展示! ロールス・ロイスがグッドウッド・リバイバルで60年前のショールームを再現した理由とは
Auto Messe Web
ロータスの905馬力SUV『エレトレ』、カーボン+専用レザー仕様が北米で登場
ロータスの905馬力SUV『エレトレ』、カーボン+専用レザー仕様が北米で登場
レスポンス
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
AUTOSPORT web
豪州王者SVGわずかに及ばず。最終周の大逆転劇でクリス・ブッシャーが勝利/NASCAR第28戦
豪州王者SVGわずかに及ばず。最終周の大逆転劇でクリス・ブッシャーが勝利/NASCAR第28戦
AUTOSPORT web
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
AUTOSPORT web
ランク首位陥落レッドブル、余裕ナシ! 1kgの重量増を嫌い、ファンから募集のスペシャルカラー企画を中止
ランク首位陥落レッドブル、余裕ナシ! 1kgの重量増を嫌い、ファンから募集のスペシャルカラー企画を中止
motorsport.com 日本版
全長4.1m!「ヤリスクロス」より小さい新型SUV「ミニ・ジープ」発表に驚きの声! 小型でも“超タフ”な「ゴツ顔」&扱いやすい「サイズ感」に反響あり!
全長4.1m!「ヤリスクロス」より小さい新型SUV「ミニ・ジープ」発表に驚きの声! 小型でも“超タフ”な「ゴツ顔」&扱いやすい「サイズ感」に反響あり!
くるまのニュース
ホンダから「6速MTのみのスポーティ仕様」誕生! 専用装備で走りをブラッシュアップした新型「シビック」の新グレード「RS」は何が魅力?
ホンダから「6速MTのみのスポーティ仕様」誕生! 専用装備で走りをブラッシュアップした新型「シビック」の新グレード「RS」は何が魅力?
VAGUE
ついに聞こえてきた新型ロータス・スポーツの足音。新コンセプト、セオリー1登場!
ついに聞こえてきた新型ロータス・スポーツの足音。新コンセプト、セオリー1登場!
AUTOCAR JAPAN
【NISMO 40周年記念】初代ロゴの第2世代『スカイラインGT-R』用パーツ、一挙19アイテムを発売
【NISMO 40周年記念】初代ロゴの第2世代『スカイラインGT-R』用パーツ、一挙19アイテムを発売
レスポンス
いま長距離トラックドライバーにフェリーが大人気! 休めてCO2も削減できてといいことづくめ……のなか唯一のネックとは
いま長距離トラックドライバーにフェリーが大人気! 休めてCO2も削減できてといいことづくめ……のなか唯一のネックとは
WEB CARTOP
繊細な味わいが加わりました──新型マクラーレン・アルトゥーラ・スパイダー試乗記
繊細な味わいが加わりました──新型マクラーレン・アルトゥーラ・スパイダー試乗記
GQ JAPAN
アウディ、EV初の「RSパフォーマンス」は驚異の925馬力!『RS e-tron GT』欧州受注開始
アウディ、EV初の「RSパフォーマンス」は驚異の925馬力!『RS e-tron GT』欧州受注開始
レスポンス
どのクルマが一番広い?国内メーカーSUVの荷室の広さランキング
どのクルマが一番広い?国内メーカーSUVの荷室の広さランキング
@DIME
34歳、ゲレンデを買う──Vol.3 勢いにもほどがる。それもまた人生だ!
34歳、ゲレンデを買う──Vol.3 勢いにもほどがる。それもまた人生だ!
GQ JAPAN
シャープ「新型ミニバン」世界初公開! 画期的な「斬新内装」&65インチ“大型ディスプレイ”搭載! 家電の技術マシマシな「謎のモデル」実車展示!
シャープ「新型ミニバン」世界初公開! 画期的な「斬新内装」&65インチ“大型ディスプレイ”搭載! 家電の技術マシマシな「謎のモデル」実車展示!
くるまのニュース
フォルクスワーゲン新型「トランスポーター」世界初公開 7代目に進化するロングセラーはキャンピングカーベースにもなる万能“ミニバン”
フォルクスワーゲン新型「トランスポーター」世界初公開 7代目に進化するロングセラーはキャンピングカーベースにもなる万能“ミニバン”
VAGUE
マツダ新型「RX-7」まもなく登場!? ついに「新エンジン」開発へ本格始動! 次期「ロータリースポーツカー」はどうなるのか
マツダ新型「RX-7」まもなく登場!? ついに「新エンジン」開発へ本格始動! 次期「ロータリースポーツカー」はどうなるのか
くるまのニュース

みんなのコメント

5件
  • エガちゃんねらー
    ククク
  • dha********
    昔の車でS30でも、オリジナルで乗れば普段乗り出来るはずだ、パーツは作ってくれる所を探す。
    レースをする訳でもないのに3.1リットルにボアアップしなければならないのは日本の風潮なのか、ノーマルいやオリジナルが良しと思わない、もちろん現在の優れたパーツもある。なぜこのようなチューンが流行ったのか。外国作成のテレビを見ての意見ですが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

539.9920.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

37.03630.0万円

中古車を検索
フェアレディZの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

539.9920.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

37.03630.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村