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ランドローバー ディフェンダー【1分で読める輸入車解説/2022年現行モデル】

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ランドローバー ディフェンダー【1分で読める輸入車解説/2022年現行モデル】

ランドローバー ディフェンダー(Land Rover Defender)
現行モデル発表日:2020年4月9日
車両価格帯:597万円~1364万円

初代の風格と現代的なデザインを融合
ランドローバーのブランドを象徴するアイコン的存在のオフロード4WD。

ディフェンダーに8人乗り「130」が日本でも発売。3Lディーゼルを搭載し、走破性の高さは90や110譲りの折り紙付き

直立したフォルム、ルーフ後方のアルパインライトウィンドウなど、初代ディフェンダーの特徴を取り入れた斬新デザインを採用。従来のラダーフレームの約3倍のねじれ剛性を誇るアルミモノコック構造「D7x」と、最新版の「コンフィギュラブルテレインレスポンス」が究極の悪路走破性を実現した。

ボディはショートの「90」、ロングの「110」、8人乗りのスーパーロング「130」の3種類を用意する。

ランドローバー ディフェンダー 主要諸元
全長:4510~5358mm
全幅:1995mm
全高:19705mm
ホイールベース:2585~3022mm
車両重量:2090~2625kg
エンジン:2L直4ターボ/3L直6ディーゼルターボ+モーター
駆動方式:4WD
トランスミッション:8速AT
乗車定員:5/7名

[ アルバム : ランドローバー ディフェンダー はオリジナルサイトでご覧ください ]

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