動画で詳解！ベンテイガV8、ウルス、DBX、憧れの超高級SUVの魅力

＠DIME記事の中から超高級SUVの動画付き記事3本を厳選して紹介。

【動画付き】ダイナミックな走りを堪能できるベントレーのSUV「ベンテイガ V8」

「ベンテイガ」は2016年の初めに発売された。100年間英国の伝統を受け継いできた高級車メーカー、ベントレーにとって初めてのSUVだった。その生産工程は工場の熟練した職人の手による手作りが中心だ。 　生産を開始した直後にベントレーの工場があるチェシャー・イースト、クルーに招待されたことがある。工場の中では一台一台が専用の生産ラインで100時間以上かけて丁寧に造られており、230人の職人チームが関わっていた。そして4年間で2万台という台数の「ベンテイガ」が造られた。

【参考】https://dime.jp/genre/1135952/

【動画付き】加速も最高速もSUVトップクラスのランボルギーニ「ウルス」

フェラーリのヘビーユーザーだったヌッチオ・ランボルギーニが、エンツォ・フェラーリに面会を申し込んだが、断られたことに立腹しフェラーリを凌ぐスポーツカーを造ってやる、という都市伝説化したエピソードは有名。創業は1963年だが「ミウラ」「カウンタック」など、次々と話題のスポーツカーを開発し、フェラーリの牙城に迫った。

【参考】https://dime.jp/genre/1079241/

【動画付き】とことんスポーツライディングを堪能できるアストンマーティンのSUV「DBX」

英国のアストン・マーティンは、1915年に第1号とも言うべきレーシングカーを制作している。公道を走行するスポーツカーの販売をはじめたのは1923年から。以来、2019年までの96年間、アストン・マーティンはスポーツカーだけを生産し、販売してきた。

【参考】https://dime.jp/genre/1069346/

構成／DIME編集部

Comments

ベンティガとウルスは、マークIIとチェイサーみたいな兄弟車だから、、まぁどうでも良い。運転した感じもいかにもドイツ車。同じ車をイギリス人とイタリア人が作っただけですかね。
その意味ではDBXは試乗した感じだとエンジンがAMGといっても点火タイミング見直してるので音や振動が63系のV8とや大違いでよくできてると思った。ただ、リアデザインがダサい、、なんか日産ぽいので萎えた。

ドロ遊び大好きオッさんグループの中に、カリナンとウルスをドロ遊び車にしてるから、ベンティガは乗った経験が無いけどカリナンよりも良い評価を聞いた事が無いので、有る程度なら判る。
ＤＢＸなんて買わない！って言ってた奴が居て仲間うちに内緒で先日、Ｇ５５が古く成ったから！という理由で買ったそうで、新車が来たらお披露目走行会をやろうと宣言した。
まぁ、今のところはＧ４００ｄの納車待ちとＤＢＸが仲間うちの前に披露されるのが、いつになるか待ってるところ。