この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第66回目は、スポーティなルックスでロータリーパワーをアピールした、マツダ カペラ ロータリークーペGSの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)
風のような速さを見せつけたロータリーパワー
ケレン味のないスタイリングと合わせて人気に
昭和45(1970)年以降、東洋工業(現・マツダ)は「ロータリゼーション」を旗印に、積極的にロータリーエンジン戦略を推し進めた。
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みんなのコメント
現在でも燃費、コスト次第でロータリー復活を祈りたいです。
ミドルクラスだったが、サバンナ出たら人気薄れたと思う。当時友人か4ドアに乗ってたが、友達の家で灯油入れて白煙出しながら帰ったの面合わせ出した。
私は当時サバンナGT、発電機でなく、ロータリー完全復活期待。