2023年9月20日、BYDは都内で新型コンパクトバッテリーEV(BEV)、ドルフィンの価格発表会を実施した。標準仕様だと補助金込みで300万円を切るなど割安感が際立っているが、見逃せないのが安全装備の充実ぶりだ。ここでは新たに採用された5つの装備を紹介する。
■ドライバー注意喚起機能
運転時間や走行速度などの運転状況と、ステアリングセンサーのデータをアルゴリズムで分析し、一定の疲労度が検出されると、ディスプレイに警告を表示しドライバーに休憩を促す。
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みんなのコメント
🇯🇵「許可されたことしかやらない」
爆速でEV移行が進む中国ですが、その最新状況と成長要因の解説。
EVに限らず脅威を感じますね
LFPで世界初の4C急速充電
10分間の充電で400kmの走行が可能
-10℃という低温環境下においても、30分で0%-80%の充電を可能に