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トヨタ「グランビア」は「アルファード」の布石だった! 走りも素晴らしかったトヨタ最上級のミニバンとは
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ワンボックス車の新たな価値を摸索することに挑戦

 トヨタ「グランビア」は、1995年から2002年まで1代限りで生産を終えたワンボックス車だ。トヨタには、ハイエースという歴史あるワンボックス車があったが、1994年にはホンダ・オデッセイが誕生し、背の高いワンボックス車がミニバンへ替わっていく過渡期をグランビアはつないだ。

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みんなのコメント

24件
  • グランビアのようなフレンドリーな顔つきがよかった。なんで最近のトヨタ車はイキった顔しかないんだろう?
  • この時代は、トヨタがいくら頑張っても
    エルグランドに勝てなかった。
    "打倒エルグランド"なんて社外秘も出回ってた。
    まあ、相手の自滅に重なるように独自で
    開発して胡座もかかずに今の地位を築いた。
    胡座をかいていた元祖ミニバンは、衰退して
    10年以上FM無し。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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