シビック・シリーズのメインはe:HEV
ボディ色のプレミアムクリスタルブルーメタリックは6万0500円の有料色2022年はシビックの年だった。タイプRが登場したし、なによりシビック50周年の年だったのだ。今回取り上げるのは、タイプRでも歴代シビックでもなく、シビックe:HEVである。
「新型シビックタイプR」からは、GT-R NISMOやポルシェ911GT3RSと同じ匂いがする!【2022、今年のクルマこの1台】
先に結論から言うと、シビックe:HEV、ものすごくいいクルマだ。走りも燃費も使い勝手もほぼ文句なしだ。
e:HEVという名前に改名したホンダのハイブリッド・システムは、従来はi-MMDと呼ばれていたものだ。高速巡航ではエンジンとアクスルが直結。
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みんなのコメント
読みづらいわー
1.5Lターボはハイオクなので無鉛プレミアムガソリン車だけども。