海外F1記者の視点｜昇格させたローソンが大苦戦……レッドブルはどうするのが正解なのか？

2025年シーズンのF1はまだ開幕して2戦目という段階だが、レッドブルは早くも昨年と同じ悩みに直面している。そのマシンがマックス・フェルスタッペンしか扱えないようなピーキーなマシンとなっており、新たなチームメイトとなったリアム・ローソンがほとんどのセッションで最下位付近に終わってしまっているのだ。

では、レッドブルはこの状況をどのように解説するのか？　motorsport.comのライター陣がそれぞれの見解を示した。

ローソンには時間とサポートが必要：オレグ・カルポフ

すべてがあまりにも予測できる展開だった。

Comments

[佐藤 好則]

ホーナーとマルコ爺さんの代わりを迅速に見つけるか
チームをフォードに価値あるうちに売却するか二つに一つですね。

[ra3********]

アンダーステアが好みのドライバーをオーバーステアなマシンに乗せてきたことがそもそもの間違い。
適性があるかどうかを度外視でドライバーを選択してるからこうなる。