アウトバックはSUBARUのフラッグシップSUV
レガシィ・アウトバックは、いまやSUBARU(スバル)のフラッグシップだ。新型のボディサイズは全長×全幅×全高4870×1875×1670mm。主要マーケットの北米ではごく当たり前の大きさだが、日本で目にすると堂々たる佇まいである。
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北米仕様は、トレーラー牽引など特有の使い方を踏まえて自然吸気の2.5リッターもしくはターボ付きの2.4リッターと、スバルの中でも大きな排気量を選んで搭載している。
対して日本仕様は、最新のリーンバーン燃焼を行う1.8リッターの直噴ターボ(177ps/300Nm)を採用。
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みんなのコメント
もちろんどんな車でも運転中にあまり操作しない方が良いのだが、せめてエアコン関係だけは物理ボタンを残して欲しい。
ちなみに試乗した感じでは旧型に対して走りの質感は向上してましたが、使い勝手はほぼ変わらず。しかも補助金で同じような価格になるアウトランダーPHEVのような先進性はなく、また輸入車のようなカッコ良さや内装のクオリティの高さも感じず、残念に感じました。年次改良でのエンジンバリエーションの追加や更なるデザインや質感の向上に期待します。