より複雑に、そして主張する極限の立体感ここに成立
ROJAM
砲弾左右出し、ターボ専用左出し! SUVのリアビューをスパルタンに仕立てる名門柿本マフラー|ヴェゼルツーリング カスタム
ホイールブランドとしても存在感を放つロジャムだが、2019年秋モデルとなる最新作ルカーラは、ロングセラーとして長く親しまれている既存モデル「スレイブ」の後継に位置付けられるアップデートモデル。
フランジに向かい躍動的に伸びるスポークに、中心へ鋭く落ち込むコンケイブラインという、スレイブらしさを盛り込みつつ、メインスポークの合間を縫うように精緻なサブスポークをレイアウトする、いわゆるダブルフェイス系の意欲作だ。
異なる2つのキャラクターが交錯する、多重スポークをバランス良くデザインするうえでこだわったのが、ブランドのアイデンティティである立体感。
表情に深みを与え豊かにすべく、メインとサブの高低差、各スポークの太さ、角度、側面部のアール感、そしてコンケイブの落ち込み具合などを入念に設計。
意匠性と強度を維持しつつ達成した限界の立体感が目をひく、もっとも新しく、かつ野心的な新作だ。登場は10月。もう、間もなく!
ワイド感の強いリムオーバースポークやコンケイブラインにスレイブらしさを感じさせつつ、V 字ポイントを設けるなど、より複雑かつ立体的に。まずは20&22インチから発売。姉妹モデル「レヴァルト」と同じ、2色が用意される予定だ。
Lucalla
SIZE H-PCD PRICE
20×8.5J 5-114.3 6万4000円~7万円
22×9.0J 5-114.3 8万6000円
COLOR:ブラックトゥールビヨン、シャイニングミラーカット
CONSTRUCTION:鋳造1ピース
DEMO CAR
IRT GENIK ver.2
WHEEL SIZE 22×9.0J+38
TIRE SIZE 265/30[DELINTE]
WHEEL COLOR Shining Mirror Cut
2019年NEWモデル 最高峰の“ヒネリ”が新機軸
静止時でも動きを感じさせる、インパクトある左右非対象のツイストスポークが自慢の現行最新作、レヴァルト。スポーク先端裏に空間を持たせるアンダーカットの採用や、リムフランジをスポークの一部とする特徴的なアプローチなど、知的冒険心を満たす注目の3Dワンピースだ。
実寸以上のワイド感を誇示するリムオーバースポークを、ヒネリという付加価値で差別化。サイズにより選べる色が異なる。
インナーベゼルと呼ぶ、リムの一段落ちた部分との高低差が90mmと、見た目の立体感が強い。旋回する様も見事に躍動的だ。
LEVART
SIZE H-PCD PRICE
18×7.0J 5-114.3 4万4000円
19×7.5J 5-114.3 5万3000円
20×8.5J 5-114.3 6万4000円~7万円
22×9.0J 5-114.3 8万6000円
COLOR:ブラックトゥールビヨン、シャイニングミラーカット
CONSTRUCTION:鋳造1ピース
スタイルRV Vol.139 トヨタ ハリアー No.9 2019年8月26日発売号より
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