25トン大型FCEVトラックを公開 物流4社が使いやすさを検証
電動化に続き、水素を燃料とする物流のカーボンニュートラルへの挑戦が始まっています。アサヒグループジャパン、西濃運輸、NEXT Logistics、ヤマト運輸の物流4社は「日野プロフィア」をベースとする燃料電池大型トラック(大型FCEVトラック)を実際の業務に使って、水素燃料活用の可能性と実用性について検証を開始しました。日本初の実験のテーマはズバリ、“そもそも使えるのか”です。
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みんなのコメント
公道を走る場合重さで積載量の法的制限が存在するトラックでは、採算に直結する。
ヤマトはじめ大手運送会社は運賃値上げをしたが、その値上げ分がこの実証実験に使われているようではこの国の物流業界に未来はない!
実験ばかりでそこで働く社員を見ていない哀れな会社だね!