800psのタイムアタック仕様が FR最速の49秒台を叩き出す
2017年の「HKS PREMIUM DAY」にて、筑波サーキットのタイムアタック専用に開発したコードネーム”GTS800″を発表。昨年度はテストを繰り返しながらアップデートを行ない、東京オートサロン2018にて初披露されたのが、”TSUKUBA RECORD BREAKER”の頭文字をとった「HKS TRB-03」だ。 目標タイムは、前人未到の50秒切りである。
そして、2018年2月15日(木)の走行にて”49秒445″を達成。見事、筑波サーキット2000でのFR最速の記録樹立を果たした。
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