この記事をまとめると
■1950~60年代のアメリカ車は大きなボディに華美な装飾が特徴だった
いまの日本には存在しない「熱」がある! 日本に導入されれば「当たりそうな」アメ車4選
■戦後、アメリカは世界一の国を自負し、クルマがステイタスの証としてゴージャスになった
■1960年代後半、クルマが多様化したことで急速に巨大なクルマは減っていった
1950~60年代のアメリカ車のデザインにはいまでも圧倒される
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みんなのコメント
キャディーやインパラとかカッチョイィ
ガソリンばっか食ってデカいだけ。
デザインも何これ?って感じで。
それが歳食って、最近のネコ目ばかりのSUVにかこまれると、どのクルマも同じに見える。
ふと50〜70年代のアメ車を見ると、伸び伸びしたデザイン、アールデコ調のテール。
ヨーロッパとは違った、世界ナンバーワン自動車大国の凄さを羨ましく思うようになった。