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トヨタ「プリウス」2年ぶりに王者奪還!? 日産「ノート」は2年連続の首位目指す

掲載 更新 くるまのニュース 17
トヨタ「プリウス」2年ぶりに王者奪還!? 日産「ノート」は2年連続の首位目指す
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■2019年の年間王者は、「プリウス」、「ノート」?

 毎年、年始めに前年の年間販売台数が発表されています。2018年の登録車年間販売台数は「ノート」が日産車として統計史上初の首位に輝きましたが、それを奪還すべく長年王者の座を維持していたトヨタ「プリウス」もマイナーチェンジなどにより猛攻をかけています。

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 しかし、2019年中頃から後半にかけては同じトヨタの「シエンタ」や「カローラ」が登録車月間販売台数にて首位になったなかで、2019年12月、そして年間の販売台数が発表されました。いったい、どのような結果になったのでしょうか。

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みんなのコメント

17件
  • 「ノート」の販売台数マジックは、

    「ビジネスジャーナル」の、

    「日産「ノート」年間販売台数1位の“裏事情”…日産は日本市場を軽視しているのか?」

    を検索すればわかる。

    ためしに「カーセンサー」でちょこっと検索しただけで、走行距離100キロ以下の新古車が出るわ出るわ。

    すぐに150台以上出てくる。

    表に出てるだけでこの調子だから、裏の在庫まで含めたらいったいどれだけあるのやら・・・・・

    よっぽど「よっぽど販売台数1位」が欲しいらしい。

    なんと、2020年になった今も、「2018年度登録車販売台数No.1」って宣伝してる(笑)。

    いったいいつまでひっぱるんだよ。





  • 2018年の登録車年間販売台数なんて今更だわ 過去の販売台数一位を一斉に他社が宣伝し始めたら日産の一位なんて一気にかすむでしょう
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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