現地時間10月18日、2025年F1第19戦アメリカGPのスプリントが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップチェッカーを受けた。2位はジョージ・ラッセル(メルセデス)、3位はカルロス・サインツ(ウイリアムズ)となった。18番グリッドスタートの角田裕毅(レッドブル)は、7位入賞を果たした。
今季6戦で実施されるスプリントイベントの4戦目となった今大会の舞台はテキサス州オースティン近郊に位置するサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。タイヤコンパウンドは全車がミディアムタイヤ(イエロー/C3)を装着。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
フェルスタッペン、最後のピットストップを行わなければ勝てたのでは? レッドブル代表「いや、それは無理だろう。確かに議論はしたけどね」
フェルスタッペン、セッティング変更&PU交換でサンパウロGPピットスタートヘ。角田裕毅はグリッドスタート
【MotoGP】ラズガットリオグル、MotoGPマシンを一足先にテスト。V4エンジンのYZR-M1使用へ
レースペースは悪くなかったのに……角田裕毅ペナルティとピット作業に泣き17位「何もかもうまくいかない週末だった|F1サンパウロGP決勝
ノリス「この勝利を恩師ド・フェランに捧げる」“厳しいペナルティ”を受けたピアストリ「キミがスペースを残さなかった」
「新型セレナ?」「アルヴェルより質感が高そう」…賛否両論の新型「エルグランド」がジワジワと否定派を納得させた“ネットの盛り上がり”の顛末
「クマ対策装備」に身を固めた自衛隊員が出動!ドローンも投入し秋田で駆除支援 でも銃は携行しないワケ
道の駅ブチギレ「電気ぜんぶ消します!」“異例の対策”実施! 「走り屋集会所化」で苦情殺到! 注意喚起も「迷惑行為」改善されず… 「完全ブラックアウト作戦」14日開始 岡山
【2026年秋登場か】次期ホンダ「フィット」が6年ぶりの全面刷新へ。最新の「e:HEV」搭載で走りと快適性を進化
約693万円! 日産「“新”スカイライン」初公開! 400馬力超え「V6TT」×”後輪駆動”採用! スポーティな専用デザインもイイ「400R Limited」登場
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
夏明けから チャンピオンが見えて、欲が出て来て 冷静さを欠いている
スプリントは短く 9番手以降にはポイントも入らず、この後直ぐ プラクティスであるにも関わらず、イエローにSCが入り そのままフィニッシュとは、レーシングドライバーの 性で
チームスタッフには 負担が掛かる、セッションだ