レースやサーキット走行の世界ではクロスミッションが使われることがある。クロスミッションとは何がクロスでどんな効果を発揮するのか。
◆パワーバンドを使いこなすチューニングで至高の加速力をGET
マニュアルミッションで行なわれるクロスミッション化は、内部のギアを変えるチューニング。例えば、通常なら2速6000回転で3速にシフトアップしたときに4000回転になるところを、4500回転になるようにしてエンジンのパワーバンドから外れないようにするチューニング。常にエンジンのパワーバンドから外れずに加速できるので、加速力がアップするのだ。
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みんなのコメント
「2速3500回転でシフトアップして3速1700回転などになると」ということは、ステップアップ比が2を超えるわけですね。いつの時代のトランスミッションですか?
「クロスになった分、どこかでギアが離れる箇所ができる」も意味不明。ふつうのアフター品は全体的に詰まった(当然、トップはかなりローギアード)ものばかりでしょう。
ストリートではクロスにする意味は無いと思います。1速がロングになり、クラッチに負担がかかり、トップでは扱えないスピードになったりと日常的に不満しか出てこない。楽しいはずがない。