デリカミニやSUVブームで最近「マッドフラップ」が再燃中！ 単なるカッコつけじゃない役割と意外と知らないデメリットとは

　この記事をまとめると

■最近オプションパーツなどで復活しつつある「マッドフラップ」の役割を解説

■昔のRVブームのときに流行ったパーツだが、意外に高額だ

■空力が悪化するので燃費の面では不利で、ラリーでも使われないシーンがある

　最近復活の兆しがあるがそもそもどんな意味がある？

　三菱の「デリカミニ」が売れている。約3カ月で9000台を予約受注したらしい。

Comments

役割は見たまんまだし、
デメリットに関しても、
コスト面については意外でも何でもないし、
日常でこの程度の空気抵抗を気にするような場面は皆無。
タイトルからは、もっと意外な内容を期待したのですが・・・

先代ジムニーの頃から成形ではないいわゆるタレゴムは普通にみんなが装着していた。
デリカミニに絡めた記事を書きたかったんだろうけど、ニワカ記者ではそんなことも知らないのかな。