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愛車の履歴書──Vol14. 岸谷五朗さん(前編)

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愛車の履歴書──Vol14. 岸谷五朗さん(前編)

愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第14回の前編。俳優の岸谷五朗さんが、かつての愛車だったマツダの3代目「RX-7」(ND型)に対面!

RX-7を選んだワケ

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俳優の岸谷五朗さんが、マツダの3代目「RX-7」(ND型)を20年以上も愛用していたのはあまり知られていない。

現在は手放してしまったが、取材時、岸谷さんの希望で3代目RX-7を用意した。

撮影現場に到着するやいなや「これだよ、これ! いやぁ懐かしい。まさにこれが乗っていたRX-7です」と、興奮気味だった。

なぜ20年も同じクルマに乗り続けたのか。手放した理由まで話を訊いた。

3代目RX-7を知らない向きに説明すると、1991年に登場した2プラス2のスポーツカー。型式が「FD3S」なので、多くのマニアから“FD”と呼ばれる。ちなみに、従来車名にあったサバンナは当時の販売店系列「アンフィニ」に置き換わった。

「運転席に座っても良いですか?」と、岸谷さん。そしてエンジンを掛けると「そうそう! まさにこのエンジン音。取材でこんなに綺麗なRX-7と対面出来るとは思いませんでした。嬉しいですね!」

3代目のRX-7が搭載するエンジンは、シーケンシャルツインターボを組み合わせた13B型ロータリーエンジン。ロータリー独特のエンジン・フィールが今も多くの人々を魅了する。岸谷さんもそのひとりだ。

「RX-7を購入したのは、ちょうどその頃、『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』(TBSラジオ)のディスクジョッキーをはじめ、収入が増えたのがきっかけでした。月曜から金曜まで毎日放送していて、しかも120分番組でした。芝居のあとにメイクしたまま楽屋を出て、TBSに走り込む、といったこともよくありました。そういえば本番に間に合わず、番組内で『岸谷さん、まだ着いていません』って回もあったかな(笑)」

収入が増えるとともに、かつてのクルマに対する熱き思いが再燃した。しかもその頃はクルマを所有していなかったため、移動手段は主に電車だった。人気とともにスケジュールが過密になり、クルマの購入を考えた。

時はバブル経済絶頂期の1990年。多くの著名人がメルセデス・ベンツやBMWなどの輸入車にこぞって乗っていたなか、なぜ岸谷さんは日本車のRX-7を選んだのだろう。

「もともとクルマが好きで、しかもコーナーを攻めるのが好きだから国内Aライセンスを取得しました。それもあってエンジンの鼓動を、ステアリングを通し肌で感じられるようなクルマが欲しかったんです。それこそ当時、登場したばかりの(ユーノス)『ロードスター』が最高だなぁと思っていたんですが、2シーターだと人が乗せられない。それで折衷案というか、馬鹿みたいに値段も高くなかったRX-7を選びました」

1990年といえばスポーツカー全盛の時代。4人乗りの日本製スポーツカーといえばRX-7以外に、日産「スカイラインGT-R」(R32型)や三菱「GTO」、トヨタ「スープラ」(70系)など多種多様だった。ほかのクルマは考えなかったのか?

「GTOもGT-Rも高かったんだよね」

調べると当時のRX-7のスタートプライスが309万円だったのに対し、GTOは329万8000円、スカイラインGT-Rは445万円。RX-7はたしかに安価だった。

「それにRX-7は、ロードスターと一緒で、クルマと人間が一緒になれるような気がしたんです。ロータリー・エンジン搭載で速かったし。GTOだとボディも重くて、クルマに乗らされている感じがしましたね」

アクセル・レスポンスの良さなどから、ロータリー・エンジンには熱心なファンが多い。マツダ以外の日本車メーカーは手掛けなかったため、指名買いも多い。が、岸谷さんは異なる。

「たまたまだったんだよね。RX-7がいいなぁ、と、思って、そこからマツダのディーラーとの付き合いが始まりました。今も付き合いは続いていますよ」

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岸谷さんは16歳で中型バイク免許を取得。その後、18歳で自動車免許を取得した。「1日もはやくクルマを運転したくて18歳になる2カ月前から教習所に通い始めました」と、岸谷さん。

「当時はクルマが大好きだったからなぁ。異次元のスピードを体感出来るのが1番の魅力だったかな。免許を取って単車にはじめて乗ったときは感動しましたね。このスピードを身体で感じられるという……ほかにジェットコースターぐらいしかありませんでしたから、そんなハイスピード」

ちなみに、はじめて乗ったバイクは先輩から譲り受けたスズキの「GS400」。ブラックのボディにゴールドのアクセントが入っていた。

「俺たちが学生の頃、当然、お金がないわけで『いかに先輩から良いバイクを譲り受けるか』というのが定番でした。先輩たちはクルマを買うタイミングでバイクを売るから、そのタイミングを狙うんです。なるべく綺麗でエンジンの調子が良く、しかり動く故障しないバイクを」

自動車の免許取得後は、先輩から譲り受けた日産「グロリア」を愛用する。1971年登場の4代目だ。

「5万円で先輩が譲ってくれました。ボディカラーは紫で幅広のタイヤを履いていたりとヤンチャな仕様でした。当時でも相当古かったので気をつけて運転していましたね。しばらく乗ったあと、後輩に3万円で売りました(笑)。その後輩にわたったセドリックは、走行中にエンジンが落ちたと聞いています」

セドリックの次に購入したのは初代のトヨタ「カローラII」だ。

「大学へ通うためにアルバイトして購入しました。当時通っていた中央大学は森の中にあって、自宅からだと距離もあるのでクルマが必要だったんです。それで古いグロリアじゃ危ないと思い乗り換えました」

大型セダンのグロリアから、コンパクトカーのカローラIIに乗り換えるとはおもいきった選択だ。

「気軽にどこへでも乗れるクルマが必要だったんです。劇団にもちょうど入った頃でとにかく忙しくて。ただ、ひとり暮らしをすることになって維持が出来なくなって手放しました。新宿に住んだのですが、大崎の稽古場まで行くのが結構大変で、最初こそクルマを使っていました。ただ、駐車場を借りるお金がなくなって……アパートの家賃が3万5000円だったのに対し、駐車場代が2万円もしました」

以降、しばらくのあいだ、クルマもバイクも所有しなかったという。その頃はアルバイトをして稽古をして、大学に通って……と、人生で1番時間がなかった時期だった。1日2時間ほどしか寝られない日々が続く。“居眠り運転をしたらまずい”と、身の危険を感じたのもあって乗らなかったそうだ。

そして約8年後、状況が一変し、RX-7を購入したのだ。

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それなのに、なぜ約25年も乗り続けたRX-7を手放したのだろう。

「クラッチのトラブルがきっかけでした」

稽古場から帰る途中、クラッチが切れなくなってしまい走行不能になった。

「職業柄、時間に遅れるとか、事故を起こすのが1番怖いんです。それで、このトラブルがきっかけにもう乗るのをやめようかなって。また駐車スペースの問題もありました。うちは3台所有していたんですが、妻のクルマとサーフィンや子どもたちを乗せる用のミニバン、それにRX-7だとパンパンで。マネージャーのクルマを駐めるスペースもなかったので、1台分空けることにしました。RX-7は相当時間乗って、気持ちいい思いをたくさんしましたから」

RX-7は、約25年間所有したものの走行距離は10万kmに達しなかった。長距離移動はもう1台のミニバンを使っていて、RX-7はもっぱら都内で走らせていた。

所有期間中、買い替えを考えたことはなかったのか?

「なかったですね。エンジンの調子も絶好調だったので」

RX-7の後継とも言うべき「RX-8」は2003年に登場した。RX-7とおなじくロータリー・エンジンを搭載するスポーツカーだ。ただし、RX-7と異なり観音開きドアを採用。かつ、リアシートも大人が座れるスペースを有した。

「RX-8が出たときにはディーラーへ見に行きましたよ。で、義弟が赤のRX-8を買って、それに自分もたまに乗らせてもらっていました。いいクルマでしたが、RX-7から乗り換えようとは思いませんでしたね」

RX-8とRX-7とではおなじスポーツカーでもコンセプトが大きく異なる。今でも、RX-7を愛用するユーザーは多く、中古車市場で程度が良い場合1000万円以上で取引されるケースも。RX-8より高価な相場で取引されていることから、その人気の高さがうかがえる。

とはいえ、30年以上前に登場したクルマである。今回、取材車を用意下さったオーナーいわく、維持するうえで大変な場面もある。

そんなRX-7を約25年も所有し続けたモチベーションとは?

「やっぱり、この仕事(俳優)をしながら自分のクルマをちゃんと買えたからかな。当時、劇団員でクルマを持っているのは先輩でもふたりくらいしかいなかったんです。俺はクルマが好きだったから、クルマを買えるほど仕事をしたことに達成感を得られました」

購入したディーラーも岸谷さんの思いを汲んだのか、買い替えを勧めなかった。「最後まで持っていた方が良いですよ」と、言われたという。

そんなゾッコンのRX-7を約25年間も乗り続けたのには、ほかにも意外な理由があった。それは後編にて。

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【愛車の履歴書 バックナンバー】
Vol1.市毛良枝さん 前編/後編
Vol2.野村周平さん 前編/後編
Vol3.宇徳敬子さん 前編/後編
Vol4.坂本九さん&柏木由紀子さん 前編/後編
Vol5.チョコレートプラネット・長田庄平さん 前編/後編
Vol6.工藤静香さん 前編/後編
Vol7.西内まりやさん 前編/後編
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文&編集・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.) スタイリスト・中川原寛 ヘア&メイク・大野彰宏 撮影協力・マツダ

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みんなのコメント

7件
  • イナガキさんは、芸能人が絡まないと記事を書かないのかな?
    てか、ND型?途中からFDになってるが。
    で、買ったときはグロリアで売るときにはセドリックになるってどういうこと?
    本当に自分の見栄を張る記事以外は適当だなぁ。
    イナガキさんは。
  • 岸谷さんは、20年ほど目よく中延の商店街でお見掛けしましたが、いつもライトブルーのメルセデスでした320か300Eクラスのクーペかカブリオレだったような、おくさまのだったのかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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