コロナ禍でも大人気のクルマ。ここでは注目の新型国産車4車種の試乗レポートをお届け。
レヴォーグの完成度をチェック
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スバルが新型「レヴォーグ」に搭載されるアイサイトXで目指すもの
スバルのミドルクラスワゴン「レヴォーグ」が10月15日にフルモデルチェンジする。「レヴォーグ」は2014年6月に国内専用モデルとして投入された。日本の道で使いやすいサイズと、スバルの持つ安全装備、4WDの走り、ワゴンへのこだわりなどがユーザーに評価され、国内市場での販売台数でみると現在はスバル車のベストセラーモデルとなっている。その完成度の高さから英国を中心とした欧州市場にも輸出されている人気車だ。
【参考】https://dime.jp/genre/972788/
力強くしなやかに生まれ変わった今秋フルモデルチェンジするスバルの新型「レヴォーグ」の完成度
スバルの社内では「レヴォーグ」の購入を希望するご主人と、ややスポーティーで乗り心地に不満を抱く奥様が他のモデルを挙げることを“家庭内競合”と呼んでいるのだそうだ。奥さんが首をタテに降らなければ(納得してくれなければ)お財布は開かない。そんな時代に、スポーツ性もコンフォート性能も両立したクルマを目指し、新型「レヴォーグ」は開発されたのだという。
【参考】https://dime.jp/genre/973105/
大人の男を魅了する存在感!ダイハツ「タフトGターボ」はワイルドな雰囲気がムンムンのクロスオーバーモデル
大人の男が、ダウンサイジング、あるいはセカンドカーとして、積極的に乗りたくなるような軽自動車はそうはない。しかし、もうそんな悩みから解放されるのではないか。そう、ダイハツ・タフトの登場である。タフトはピックアップトラック、バックパッカーをイメージした、ワイルドな雰囲気がむんむんのクロスオーバーモデル。軽自動車として例外的に充実した先進装備、先進運転支援機能を満載しつつ、大人の男を魅了する存在感、大人が堂々と乗れるとびきりのデザインの持ち主と言っていい。
【参考】https://dime.jp/genre/961594/
世界トップレベルの低燃費でパワフルな走りが楽しめるトヨタのコンパクトカー「ヤリス ハイブリッド」
ボリューム感のあるフロント部だが全幅はスズキ『スイフト』と同じ1695mmなので5ナンバー枠に収まっている。ヘッドライトは3灯式LED。ターンランプとデイライトは切り替え式を採用。ボディーとルーフ部を異なる色で塗り分けている手法は『スイフト』と同じだがリアピラー部分は上に切り上がるようなデザイン。この塗り分け方も最近のトレンドでカッコいい。
【参考】https://dime.jp/genre/976809/
SUVとして最強の動力性能の持ち主だった!トヨタ「RAV4 PHV」試乗記
日本における最強のクルマは何か? 最強という意味は人それぞれだが、個人的には、四季があり、雪国があり、ウインタースポーツやオフロード走行&アウトドアを楽しむ人がいて、なおかつ、日本が地震、災害大国という現実を加味すれば、SUV=オフローダーの電動車、PHV(PHEV)ということになるのではないかと思っている。
【参考】https://dime.jp/genre/961926/
文/DIME編集部
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