富士スピードウェイで行なわれている『スーパーGT×DTM特別交流戦』。金曜日のフリー走行2回目は、今季のDTM王者であるレネ・ラスト(#33 Audi Sport RS5 DTM)がセッショントップとなった。
13時45分からスタートする予定だった30分間のFP2が10分遅れで開始されると、各車がコースへ。FP1でクラッシュを喫したマルコ・ヴィットマン(#11 BMW M4 DTM)もマシン修復が終わっており、走行を開始した。なお、FP1で大クラッシュを喫した#16 MOTUL MUGEN NSX-GTはこのセッションを走れなかった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
次世代マシンの軽量化、フェルスタッペンにとっては“お話にならない”目標? 「100kg減は少なくとも欲しい」
F1ドライバー最低年齢、条件付きで引き下げ“17歳”もOKへ。メルセデス育成のアントネッリ、夏休み前のデビューあるか?
一体どこが抜け出すんだ!? 2024年ル・マン24時間は開始1時間を過ぎても依然接近戦……11番手発進トヨタ8号車もトップ争いに加わる
メルセデスが惚れ込むその才能。アントネッリはフェルスタッペンに続く不世出の天才か/F1コラム
ヤマハオフィシャルチーム2024年の鈴鹿8耐参戦体制発表「YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team」が初表彰台と EWC の連覇を目指し参戦
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?