軽自動車=お手頃な実用車というイメージがあるが、「S660」や「コペン」といったオープンカーもある。そんな維持費の安さを活かした趣味のクルマとして忘れてはならないのが「ホンダ・ビート」だ。ミッドシップを採用した軽自動車の開発には、どのような苦労があったのだろうか?REPORT:ニューモデル速報編集部
「ホンダ・ビート」の開発は、まさに未知への挑戦だった。
本田技研の中にあるコンセプトチーム(R部門)は10年先を見据えてアイデアを出しており、ビートは“遊び”のためのクルマとしてまとめられていたのが始まりだった。
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みんなのコメント
発売当時は楽しくて丸一日乗り回していました。
非力なオープンスポーツを振り回す楽しさにハマり、ロードスターを選ぶきっかけになったクルマです。
もともとバイク乗りだったので狭さも小ささも気になりませんでした。(笑)
エンジン回転をキッチリ合わせてギアーを入れるとホント楽しい車でした。