偶然入手できたプロペラシャフト
ボルボ144Sの走行中の振動は徐々に大きくなる一方で、スペリオル湖に面したサンダーベイへ近づく頃には著しく悪化。走ることすら難しい状態になった。
【画像】ボルボ144Sで1万6000kmのクルマ旅 同時代のP1800 後継の240と現行のS60も 全91枚
プロペラシャフトの不具合を疑いつつ、ジャッキアップ。一見すると問題なさそうだったものの、シャフトの途中が大きく欠けていた。ガタガタと大きくボディを震わせながら市街地までなんとか足を進めたが、リタイアも考えた。
交換用のプロペラシャフトを求めて、諦め半分でフェイスブックのグループに投稿。
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みんなのコメント
無謀なチャレンジをするねぇ
現在のボルボは全く故障しなくなったけど、壊れたらディーラー行きは確実だからね。