加賀山監督に聞くドゥカティの鈴鹿8耐ライダーは……「良い成績を残すために」

　4月13日、全日本ロードレース選手権第2戦もてぎのJSB1000クラス決勝レース1が、栃木県のモビリティリゾートもてぎ行われ、水野涼（DUCATI Team KAGAYAMA）は2位表彰台を獲得。8耐トライアウトとしてはトップで通過した。

　DUCATI Team KAGAYAMAとして鈴鹿8耐の参戦へ駒を進めたが、複数人で戦う耐久レースのライダーは水野のほかにどんなライダーを起用するのか加賀山就臣監督に聞いてみた。

Comments

[電脳部員さん]

8耐出たいと言っていたペトルッチは怪我で無理そう。残念。

[r19********]

F1もMoto GPもWSBも，勝てば，あれもダメこれもダメのダメダメレギュレーションで興味が無くなった。鈴鹿8耐だけは，そんなツマラん事はしてくれるな。それに耐久レーサーには燃費や保安部品のヘッドライトの耐久性能まで試される。より市販車へのフィードバックが期待できる。