ダイハツが6月発売の新型クロスオーバー「タフト」をホームページで追加公開！

ダイハツは、2020年6月に発売予定の新型軽クロスオーバー「TAFT（タフト）」に関する情報を4月20日にホームページ上で追加公開した。タフトは、“Tough & Almighty Fun Tool”をコンセプトに、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる相棒」を目指して開発中。軽乗用車とSUVのクロスオーバーという位置づけになるモデルだ。

タフトは、前席上に設置した大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備し、広大な視界による開放感と非日常感を実現。

Comments

こんな幼児向けおもちゃみたいな車をまた発売するのですかね。内装の色使いがまず最低。黄色とかオレンジとかは普通コックピットには使いません。彩度の低い色で運転者の妨げにならなくするのが鉄則の部分に原色を使うという頭の悪さは特筆に値します。あとは軽自動車の天井にガラスですか?元々強度的にかなり問題があるのにそれをさらに弱くしてティッシュの箱のようなヨレヨレボディに仕立て上げて事故死者を増やそうっていうのですかね?

こんな軽自動車に企業の上層部がプライベートも含めて乗っているのを見たことがありますか?ないですよね。つまり、その程度の層にしか受けないおもちゃのような車がこれなのですよ。

外観はハスラーより好み。
だけどスカイルーフ？はいらん。

あれは車を高速移動構造物としてとらえると、
デメリットだけでまったくメリットなし。

こんなもんにコストかけるなら
あの低性能なスマアシをはやく何とかしてほしい（切実）