HP上でオーダー終了を公表
日産は、ホームページ上でスカイラインのハイブリッドモデルの注文受付を終了したと公表した。
【画像】終焉近い?【V37型スカイラインを新生フェアレディZと比較】 全209枚
現在、日産のホームページ上には、「ハイブリッド車につきましては、注文台数が予定販売数量に達したため、オーダーを終了いたしました」と記載されている。
スカイラインは、日産で最も長い歴史を持ち、日産を代表するスポーツセダン。
1957年に富士精密工業(のちのプリンス自動車工業)の主力乗用車として生産、および販売が開始された。その後、プリンス自動車工業と日産自動車が合併した1966年以降も、スカイラインは日産が引き継ぎ、現在(V37型)は13世代目のモデルとなる。
現行のV37型スカイラインは、2013年11月に日本向けモデルが公式発表。2014年2月より販売が開始された。当初はY51型フーガ・ハイブリッドなどと共通のハイブリッドシステムを搭載したパワートレインが設定された。
2014年6月よりターボモデル(200GT-t)が加わり、2017年2月、および2019年7月(発売は9月から)にマイナーチェンジ。2度目のマイナーチェンジでターボ車、ハイブリッド車統一のグレード体系となった。
今回のハイブリッドモデルのオーダー終了により、今後はV6ターボモデル、および400Rの販売が継続される。
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