コスパもデザインも抜群！テスラ、プジョー、DS、海外メーカーの最新EV3選

コンパクトSUVやラグジュアリーセダンなど、人気車種の海外メーカーEVをまとめてご紹介。

EV図鑑・海外メーカー編

【EV図鑑】0-100km/h加速は3.3秒！最大航続距離567kmを誇るテスラ「Model 3」

『モデル3』は、テスラのラグジュアリーセダンタイプの電気自動車で、2016年に発表され、日本には2019年より登場。 現在、後輪駆動の「スタンダードレンジ プラス」とデュアルモーターAWDの「ロングレンジ」「パフォーマンス」の計3グレードが用意されており、それぞれの航続距離（WLTP）は、448km、580km、567km。

【参考】https://dime.jp/genre/1131622/

【EV図鑑】クラス最大級のラゲージスペース434ℓを実現したプジョーのクロスオーバーEV「SUV e-2008」

『208』をベースに開発されたコンパクトSUVの初代『2008』が、2014年に日本に登場すると大人気に。 その2代目が2020年9月16日に国内で発売されると同時に、ガソリンエンジン車と同一のボディを使用した電気自動車の『SUV e-2008』もラインナップ。

【参考】https://dime.jp/genre/1131536/

【EV図鑑】洗練されたエッセンスが注ぎ込まれたDSのSUV「DS 3 CROSSBACK E-TENSE」

シトロエンの上級ブランドとして発足後、独立を果たしたDSオートモビルズが手がける電動のコンパクトラグジュアリーSUV。 そのエクステリアとインテリアデザインは、フランスらしい上質で洗練されたアヴァンギャルドなエッセンスが注ぎ込まれている。

【参考】https://dime.jp/genre/1131512/

構成／DIME編集部

Comments

DSは興味あるんだが
ディーラーが少な過ぎで

DSいい