新しいG580の特徴に迫る!
最大トルクは1164Nm!
4月24日、メルセデス・ベンツは、ピュアEV(電気自動車)の「G580」を発表した。
新しいG580は、これまで「EQG」として広く知られていたモデルだ。エクステリアデザインは、内燃機関搭載モデルを大きくは変わらないもののフロントグリルやボンネットなどが専用デザインになった。結果、空力性能が向上し、最新のG450dの空気抵抗係数が0.48であるのに対し、G580は0.44を実現。
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みんなのコメント
実質300kmの航続距離ではデカイお買い物車か
奥様はデカすぎて乗りたくないはずなので、旦那の休日のゴルフにいいかな
安全性は高そうね
振り向けば中国車、韓国車に追いつかれつつある日本車。いまだに排気ガスを排出する内燃機関車ばかりが主力の日本車。
ランクル250ガソリン車の最高出力はわずか163psしかない。2009年登場の先代ランクルプラド登場時と全く変わらないスペックだ。
15年経っても性能アップが出来ないのだ。トヨタのエンジン開発能力はゼロのため20年前のエンジンを泣く泣く使用するしかなかったのだ。
しかし、このGクラスはどうだ。ランクルにはないハイブリッドもBEVもある。ランクルは排気ガスを垂れ流す内燃機関車だけだ。
さすがはメルセデス。トヨタはまだまだメルセデスに学ばなければならないようだ。