日産が実に10年ぶりに日本市場へ投入したブランニュー、モデルであり、e-POWER搭載車の第三弾がキックスである。(Motor Magazine 2020年10月号より)
e-POWERの制御変更で街乗りがよりEV感覚に
激戦のコンパクトSUVマーケットに改めて参入するにあたって、日産キックスは3つの武器を用意した。魅力的なデザイン、全車をe-POWERとしたパワートレーン、そして最先端の運転支援システムであるプロパイロットの搭載だ。
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みんなのコメント
技術の停滞を招くよ
・基本設計は4年前のアジアの新興国向けの車体。
・e-powerとかいう街中加速でしか役に立たない時代遅れの廉価ハイブリッドシステム。
・他社の軽と同レベルの安全運転支援技術
【販売体制】★☆☆☆☆
・新発売2か月でたった1100台程度。にも関わらず納車は来年以降。
・そんな車がまさかの350万円。
【広報作戦】★★★★★
・キムタク起用によるイメージ向上
・各自動車記事に大量の提灯記事を掲載。
広報技術に多くのリソースを割いたんでしょうね!